プラの秋ツアー初日、9/16の仙台に行ってきました
100番台前半でセンター付近6列目くらい。
下手だけ始まる前に少し押しがあったけど
平和でした
竜太朗さんはジャケ写と同じ衣装なのかな、パジャマみたいなお洋服でした。
ヨコッパラ部分を紐で縛ってて、
ますますパジャマ感
眠れる森でスタート。
Sinkやスピカもやって、とーってもステキなセトリでした
ツアータイトルが
イン ザ アザーサイド だから
正さんは
今、世間で流行りの異世界がー
とか、お話しました。
途中から、世間で流行ってるのかなぁー？って不安になってました。
インサイドアウトの前では
竜 みんな聴きました？
どのくらい？
海月 いっぱーい！
竜 いっぱい？曖昧ですね。
歌詞ちゃんと覚えてますよね？
適当に口開けててもダメですよ、みたいな厳しい指摘も
アキラさんも、ちゃんと歌ってるか見てるからなーって。
竜 じゃあクイズ！歌い出しはなんでしょう？
イントロのギターとかドラムのとこを歌い出して
「途中早送りね」って省略して、
で、歌い出しのギターをやって
そしたら海月さん、歌ってはいるんだけど声が小さかったです。
（歌詞がわからないんじゃなくて、戸惑ってるせいｗ）
念力では、念力発光器持ってきてる海月さんがけっこういて、
アキラさん、客席にむかって
お前ら持ってきてんのー？
って嬉しそうに話しかけてました
雨中遊泳、灯火 で本編終了。
灯火 の時にロープに吊るされた電球を持って歌ってて、
その世界観がとても素敵でした。
1回目のアンコールは
スロウ。
歌い終わると何も言わずにそのまま退場。
2回目のアンコールでは
ケンケンだけ登場
仙台は空気がいいねー。
さっきタバコ吸いながら話してたんだけど、
良い意味で、良い意味でよ？
仙台は気楽にできるって話してました。
秋ツアーは短いね。6本しかない。
海月 もっとやってー。
もっと？じゃあ残り6本はおれのワンマンになります。
眠れる森とか真似できますもん。
（竜太朗さんの歌う時のしぐさを真似てみる）
、、、おれにはあんなオーラない！
、、、そろそろ出てきていいんだけど。
ってケンケンが助けを求めると、
ステージ袖からビールと手が。
正さんが出てきてくれました。
正 アンコールはふざけてやります。
いや、ちゃんと演奏はしますよ。
ふざける（だったかな？）って何だろうねー
って話になって、ケンケンに客席ダイブしてーって流れに。
ちょっと迷ってから、
もうちょっと若ければやったんだけど
みたいな理由でダイブしませんでした
（客席に隙間あったから、ほんとにダイブしなくて良かったなーなんて。
ギュウギュウに詰まってないとケンケンが落っこちて怪我しちゃうかなーって
少し心配しちゃいました。）
ケンケン ダイブするならこっちに飛び込みます！
って竜太朗さんに向かって言うと、
竜 そしたら俺は蹴り返します！
告知コーナーでは
シングルのことと、ツアーのお話。
ツアーTを着た正さんの背中を借りて
傘の先で日程をなぞっての紹介。
たまに、おしりとかワキとか刺して意地悪してました。
最終日の神奈川は、ケンケンの加入10周年のお祝いも兼ねているってお話も。
来れるやつは全部来てください、だったかな、、、勧誘してました。
竜太朗さんもビールを飲みながら登場してて、
銀色の憎いヤツ！
アサヒスーパードライ（CMっぽく）
って言ってました。
楽しくライブさせてもらってます。
〇〇に（←忘れちゃいました）乾杯！
って竜太朗さんが言うと、
アキラ そこは「君たちの未来に乾杯ー！」だろー？
って。
次の曲がみらいいろだったので。
客席からアキラコールが起きると
アキラ いや、おれはしゃべらないよ、帰りの電車が間に合うか心配してるんだ。
それでも「しゃべってー」って海月が言うと、
アキラ 曲を減らすことになるよ？
って。
アキラさんは焦ってるのに、竜太朗さん、のんびりしてました。
でもちゃんと曲を減らすことなくライブしてくれましたー
楽しい初日、ありがとうございました
