全曲目 | ポピーズ

ポピーズ

「ポピーズ」は茨城県鹿嶋市で童謡唱歌、フォークソング、懐メロ、外国の歌などを一緒に歌う「歌声サロン」を開催しています。
開催日時:毎月第三木曜日午後2時~4時まで
場所:鹿嶋市中央公民館(プレイルーム)

【ア行】

ああ上野駅 あゝ青春の胸の血は 愛が生まれた日 愛について(家なき子) 愛の詩を今あなたに 愛はかげろう 愛をありがとう あいたい(林部) 哀愁の高山 哀愁列車 青い山脈 仰げば尊し 青葉城恋唄 赤い靴 赤いグラス 赤い夕陽の故郷 赤い花白い花 赤とんぼ アカシアの雨がやむとき 赤鼻のトナカイ あかんたれ あざみの歌 明日は咲こう花咲こう 明日に架ける橋 アドロ あなたのすべてを アナック アニーローリー あの子はたあれ あの場所から(k&ブルネン) あの町この町 雨 雨に咲く花 雨のバラード 雨の御堂筋 雨降りお月さん あめふり アルプスの少女ハイジ イ いい日旅立ち 家なき子レミ 異国の丘 潮来花嫁さん 「いちご白書」をもう一度 五木の子守唄 何処へ 一週間 いつでも夢を 糸 いのちの歌 イヨマンテの夜 異邦人 ウ 噓よ今夜も 美しい十代 海(海は)海(松原~) 海辺の恋 ウナ・セラ・ディ東京 うれしいひな祭り エ YELL 駅(竹内まりや) エリカの花散るとき 江梨子  おいらの船は300とん 大きな栗の木の下 おおブレネリ おお牧場はみどり おさげと花と地蔵さんと お正月 オセ・シャローム オールド・ブラック・ジョー 小樽のひとよ 男と女・昭和編 踊子(三浦浩一) 踊り子(村下孝蔵) 朧月夜 HONEST 想い出の渚 おもちゃのチャチャチャ およげ!たいやきくん 折り鶴 俺たちの旅 女の意地 女のブルース 女ひとり

【カ行】

かあさんの歌 怪傑ハリマオ 帰ってこいよ 帰れソレントへ 案山子 学生街の喫茶店 学生時代 学園広場 かごめかごめ カスバの女 風 カチューシャ かもめの水兵さん 肩たたき かたつむり 悲しき口笛 悲しき天使 カナダからの手紙 鐘の鳴る丘 Cant Give You Anything Cant Help Falling In Love 硝子のジョニー カリンカ 川は流れる 神田川 ガンダーラ  キエフ鳥の歌 季節の中で 北国の春 北国の二人 北国行きで 北の旅人 キッスは目にして 汽車ポッポ 汽車 君恋し 君たちがいて僕がいた 君は心の妻だから 君をのせて 希望 行商人 京都の恋 今日の日はさようなら きよしこの夜 霧子のタンゴ 霧の中の少女 霧の摩周湖 銀色の道 銀座の恋の物語 銀座ブルース 銀の雨  空港 草笛を吹こうよ くちなしの花 グリーンスリーブス 黒い瞳の 黒の舟唄 黒百合の歌  月光 月光仮面は誰でしょう  鯉のぼり 恋心 恋はみずいろ 恋の季節 恋のバカンス 恋の花うらない 恋人よ 高校三年生 荒城の月 黄金虫 五月のバラ 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 心さわぐ青春の歌 こころの窓に灯を 湖愁(松島アキラ1961) 古城(三橋美智也1959) 国境の町 ゴッドファーザー この空を飛べたら この広い野原いっぱい この道 この世の花 コモエスタ赤坂 コロブチカ コンドルは飛んで行く

【サ行】

さくらさくら さくら貝の歌 酒よ さすらい(克美しげる) さすらい(小林旭) 里の秋 サバの女王 寒い朝 さよならの夏 さよならをするために さらば青春 サンタ・ルチア  しあわせのうた しあわせの予感(家なき子) しおさいの詩 シクラメンのかほり 仕事の歌 静かな湖畔 時代 下町の太陽 シャロームの歌 修学旅行 シューベルトの子守歌 JUPITER 少年時代 少年探偵団の歌 精霊流し 終着駅 知床旅情 白いギター 白いサンゴ礁 白い浜辺に 白いブランコ ジングルベル 人生いろいろ  酔歌 忍冬(すいかずら) ずいずいずっころばし スキー ステンカ・ラージン 砂山 昴(すばる) すみれ色の涙  背くらべ 青春(川に沿って走った) 青春時代 青年の樹 SEIRING 惜別の歌 瀬戸の花嫁 船頭さん 千の風になって 線路は続くよどこまでも  草原情歌 草原の輝き 早春賦 空に太陽がある限り

【タ行】 タイガーマスク 太陽がくれた季節 たき火 竹田の子守唄 達者でナ たなばたさま 旅立ち 旅の宿  小さい秋みつけた 小さな木の実 小さなスナック 小さな日記 地上の星 茶摘 ツ 追憶(スペイン民謡) 津軽海峡冬景色 月の沙漠 つぐない TSUNAMI 翼をください  手のひらを太陽に  遠い世界に 遠くへ行きたい 遠き山に日は落ちて 通りゃんせ 東京(マイペース) 東京アンナ 東京ナイトクラブ 東京流れもの 東京のバスガール 東京の灯よいつまでも 東京ブルース(西田佐知子) 時には母のない子のように 時のいたずら どこかで春が どじょっこふなっこ ドナドナ ともしび トロイカ

【ナ行】 

ナオミの夢 長い髪の少女 長崎の鐘 仲よし小道 なごり雪 何故に二人はここに 夏の思い出 夏は来ぬ 夏休み 夏をあきらめて 南国土佐を後にして  ニコライの鐘 虹と共に消えた恋 虹と雪のバラード 22才の別れ 庭の千草 にんげんていいな  野菊 野ばら(ウェルナー) 野ばら(シューベルト) 野に咲く花のように

【ハ行】

灰色の瞳 白鳥の歌 バス・ストップ 20歳(はたち)のめぐり逢い 初恋(松山千春) 初恋(村下孝蔵) 花 花かげ 花と小父さん 花の首飾り 花のまち 花はおそかった(美樹克彦) 花は咲く 花はどこへ行った 花嫁 花嫁人形 埴生の宿 浜千鳥 浜辺の歌 バラ色の雲 バラライカ バルカンの星の下に 春が来た 春の小川 春よ来い(松任谷由実) 春よ来い(童謡)  ひとり上手 ひとり寝の子守唄 琵琶湖周航の歌  笛吹童子 二人の大阪 二人の銀座 フニクリ・フニクラ 冬が来る前に 冬景色 冬の星座 冬の夜 冬物語 ふりむかないで(ハニーナイツ) ブルーシャトウ ブルーライト・ヨコハマ ふるさと(兎おいし) ふれあい  ペチカ  ホームにて ポーリュシカ・ポーレ 坊がつる讃歌 望郷の旅 僕にまかせてください 僕は泣いちっち 星空に両手を 星空のディスタンス 星の夜 星は何でも知っている

蛍の光

【マ行】

マイム・マイム 牧場の朝 また逢う日まで また君に恋してる 窓(松山千春) 聖母(マドンナ)たちのララバイ 真夏の果実 マリアの泉  みかんの花咲く丘 岬めぐり 耳をすましてごらん ミヨちゃん  無縁坂 昔の名前で出ています 虫のこえ 村の鍛冶屋 村祭  めだかの学校  モスクワ郊外の夕べ 紅葉 もみの木 桃色吐息 森のくまさん 森へ行きましょう

【ヤ行】

やぎにひかれて 椰子の実 山男の歌 山小屋の灯 山の彼方に 山のロザリア  勇気一つを友にして 夕日 夕陽の丘 夕焼小焼 夕焼けとんび 有楽町で逢いましょう 雪が降る 雪国 雪の降る街を 夢は夜ひらく 揺籃のうた  夜明け 夜明けのうた 夜の銀狐 喜びも悲しみも幾歳月

【ラ行】

羅針盤 LOVE ME TONIGHT ラブ・ イズ ・オーバー ラブユー東京  りばいばる(中島みゆき) 旅愁(童謡) 旅愁(西崎みどり) りんごの唄 りんごのひとりごと ルレロ 瑠璃色の地球 れんげ草 ローレライ ロシアより愛をこめて

【ワ行】

若い二人 若鷲の歌(予科練の歌) わかって下さい 若者たち わかれうた 別れても好きな人 別れの朝 別れの一本杉

別れのサンバ 別れの予感 忘れな草をあなたに われは海の子