【春】
仰げば尊し
蛍の光
早春賦
どこかで春が
春が来た
春の小川
めだかの学校
春よ来い(童謡)
朧月夜
仲よし小道(1939)
おお牧場はみどり
さくらさくら
肩たたき
庭の千草
野ばら(ウェルナー)
野ばら(シューベルト)
牧場の朝
鐘の鳴る丘
花
花かげ
花のまち
花嫁人形
うれしいひな祭り
背くらべ
鯉のぼり
茶摘
かたつむり
雨
雨降りお月さん
あめふり
【夏】
たなばたさま
あの子はたあれ
この道
夏の思い出
夏は来ぬ
海（海は）
海(松原～)
われは海の子
浜千鳥
浜辺の歌
椰子の実
さくら貝の歌
かもめの水兵さん
黄金虫
【秋】
案山子
小さい秋みつけた
小さな木の実
赤とんぼ
夕焼小焼
野菊
村祭
虫のこえ
里の秋
紅葉
りんごのひとりごと
旅愁（童謡）
たき火
【冬】
ジングルベル
赤鼻のトナカイ
きよしこの夜
もみの木
通りゃんせ
お正月
かあさんの歌
雪の降る街を
冬景色
冬の星座
冬の夜
スキー
ペチカ
トロイカ
【四季なし】
荒城の月
埴生の宿
ふるさと（兎おいし）
あの町この町
おもちゃのチャチャチャ
かごめかごめ
森のくまさん
森へ行きましょう
五木の子守唄
大きな栗の木の下で
汽車ポッポ
汽車
しあわせのうた(1984)
静かな湖畔
村の鍛冶屋
ずいずいずっころばし
砂山(1922)
船頭さん
どじょっこふなっこ
揺籃のうた(1921)
夕日
琵琶湖周航の歌(1917)
赤い靴（192２）
月の沙漠
手のひらを太陽に（1961）
線路は続くよどこまでも
アニーローリー
おおブレネリ
オールド・ブラック・ジョー
帰れソレントへ
サンタ・ルチア
フニクリ・フニクラ
追憶(スペイン民謡)
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
遠き山に日は落ちて
シューベルトの子守歌
ローレライ
シャロームの歌