💛『動物とお話をする』アニマルコミュニケーションの練習生💛
…のみならず、動物and人に活かせるホリスティックケアを勉強中❣️
道下ことみです😊
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我が家のうさぎ・うにちゃん。
肉体を失ってからは、飼い主のガイドとして大活躍の日々を過ごしております。
さて。
アニマルコミュニケーションでは、
よく「号泣しましたぁ〜〜〜！」と、感動したお話を聴くことが多いかもしれません。
私も、動物の真っ直ぐな愛に涙を流すこともありますから。
でもね。
真っ直ぐな愛は、時にお叱り。
時に、辛辣。
感動の御涙頂戴とは、無縁の世界だったりもするんですなぁ〜。
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なんて話すのはですね。
最近のワタクシ、ちょいと頑張りすぎてエネルギー不足になったりしてました。
そこ、うにちゃんからご注意を受けました。
「健康でしょ！！健康！！」
と、1番大切なところを改めて教えてくれたのでした。
・・・怒りながら（笑）
きっとこの上の画像的な顔で。
こういったサポーターとしての立ち位置にもなれるうにちゃん、
時に、ブレーキの掛け方も教えてくれるんです。
はい、語気強めで・・・じゃないと、伝わらない！っていう飼い主ですもので（笑）
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可愛い外見の動物たちが、必ずしも可愛い事を言うとは限らない。
ズバズバ的を得て話すうには、
いわゆる早口な感じで情報量も多いです。
そんなうにの飼い主である私は、
自分の向き合う動物の外見に惑わされることは今では全くありません。
うにが教えてくれたことの一つでもあります。
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どんな形であれ、飼い主である人の幸せを望んでいることは確か。
うにもいつも怒っている訳ではありません。
しっかりと自分を持っているのは彼女らしさですが。
ぽぽもそんな姉貴分から色々と教わっているからでしょうか、
家うさぎとして、小さな頃から精神的にしっかりしています。
素晴らしきうさぎと出会えて幸せ、
私はそう改めて思えています。
今日はそんなうにへ感謝をしながら、
自身の健康にフォーカスして過ごしますね。