こんばんはにっこり

なんだかとっても時間が開いた気がする、
でもまだ出産してから
2日しか経ってないのか驚き

1日1日が濃密で
4日間くらい経った気がする
ぽぽですんにっこり

取り急ぎ
40d0dにて
帝王切開で3014gの
男の子を出産したことを
ご報告しましたが
👇


詳しい流れについては

まだ投稿してなかったので、

少しでも

これから出産される方の参考や励みになれば

と思い

出産レポを書こうと思います



たくさんのいいねをしてくださった方、

コメントくださった方

(コメント返せずすみません赤ちゃん泣き)

本当にありがとうございます赤ちゃんぴえん

この場でお礼を言わせてください




私が出産後に

ガーっとスマホにメモした内容を

少しだけ編集して

そのまま載せるので

雑多で読みにくいメモのようなものになる

かと思いますが、

それでもいいよ〜

って方はお読みください



また、

当日投稿した


こちらの内容と

重複するところもありますので

あしからずにっこり





それでは

朝の破水の流れから…


545分破水

お産は体力勝負と聞くので

朝ごはん食べる

パン屋のクリームサンドと

コーヒー

もう出産だから糖分など知るかむかつき

その間も2回破水



7時過ぎくらい病院着く

破水かどうか検査

破水の綿棒すぐ色変わる驚き


内診すると指一本くらいオエー

でもまだ上の方にいる

やはり内診はクソ痛いゲッソリ




そうこうしているうちに

母がLDRにあがってくる

点滴をみるなり

エアーが入ってるんですけど

と小言を言う真顔

顔が怖い



母がいない時

看護師さんなんですか?

と聞かれる

はい、すみませんと謝っておく

その後も点滴終わったからと言って栓を

閉めたりする

とにかく血が騒ぐのか

何か医療行為をしたがる真顔




9時すぎくらい

院長登場

母が急に自己紹介

昔看護師の母と院長は

同じ病院で働いていた

覚えてなかったらどうしよう驚き

めっちゃ恥ずかしいやんと思ったら

院長母を覚えてた爆笑


昔話に花が咲いている間に

ジョーっと

おしるしがでる

妊婦を置いてけぼりにすな凝視



3階から2階の診察室へ降りて院長内診

エレベーターの前で旦那合流する


内診代では

エコー

消毒

内診などをする

やはり陣痛もはじまらんし

降りてきてないので

午前中様子見て降りて来なければ

午後から帝王切開コースになる驚き

(私がフルコースいやだって言ったため)




11時ごろ

助産師ふたりによる内診

なぜ2人も内診するのか

とりあえずやはり朝と状況変わらず

帝王切開が決定する驚き


明日の朝まで絶飲食きつい

お産の時は

絶対朝ごはん食べておいたほうがいい物申す


地味に軽い生理痛みたいな痛みあり




12時半にオペ入りが決定する

陣痛の痛みとかよりとにかく

あばら付近が痛い

あばら付近

痛みとしびれがありきつい



12時半にオペ室に移動

母がら滑り込みで買い出しから

(メイク落とし頼んだ)

帰ってくる

メイクを落とす

(といってもファンデと眉毛しかしてないけど)


ここで2人にバイバイし、


なんやかんやで

1時ごろからオペ


オペ室に入る前から廊下で泣けてくる赤ちゃんぴえん



情緒不安定で

オペ室の道具怖いからあんまり

キョロキョロみないことにする無気力



裸になり

少し毛を剃られる



これまでのこと(不妊治療)

赤ちゃんが生まれる瞬間の事を思うと

感極まって泣けてくる赤ちゃんぴえん



緊張と感極まりの涙

鼻が詰まり

マスクもしてるし息できん


右肩に唾液を出さなくする

薬打たれる

左の点滴の管からは

あらゆる薬が打たれていく


先生登場

麻酔打つために左側を向き

丸まる

あばらにヒビが入っているのと

ヒビじゃない方のあばらも痛い

赤ちゃんも押し潰される

とてもきつい

その丸まり5ふんから

10ふんくらい?

待機が長い

泣いてるから息できん上に

丸まりでさらに押しつけられる

背中の麻酔も痛くて

声が漏れる

ここでめっちゃ涙でてくる

麻酔は上と下2ヶ所打つ

上の方をまず打った時すぐに

左脚ドゥぅぅんと感覚が

痺れるのがわかる

クゥゥゥンと犬みたいな声で泣く

下の針さされて

左ほどではないが

どぅぅんと感覚がしびれる

  



麻酔が終わった後もずっと泣いていた

地味に左向きの仰向け状態きつい

5ふんくらい先生準備にかかる

準備がととのうと

仰向けにされ

胸の方から下へ

ここ

冷たい?冷たい?

と確認をとられていく

ほぼあばらから下は

何も感じられない

冷たさもなければ

痛みもない

触られた感じは残ると言うが

それすらもほぼわからない




もう1人先生が登場し

オペはじまる

切られてる感覚もない

ただ時々身体がゆれる

案外力づくでオペってするのか

始まって

子宮が収縮して固いから

なんかの薬を秒数を数えながら

入れられる

60秒数えたのち



たぶん子宮切られる

赤ちゃんすぐ泣いた

猫みたいな声

首に2回臍の緒を巻いていたし

かなり上の方にいた模様

陣痛促進剤打たなくてよかった

打ってても苦しんだだけだった…



顔の左に赤ちゃんきた

小さかった

手を差し出したら

すぐに強い力で握り返してきた

生命力


そのあと

赤ちゃん軽く処置され

右側に来る


一生懸命泣いてる


赤ちゃん顔がすぐ近くにある

感無量と苦しさ怖さで涙が出る

とにかく息ができない

泣いてるから鼻がふさがり

口呼吸しかできないから

酸素マスクつけられる

でも逆に酸素マスクが苦しく死ぬかと思う

眠りの麻酔打たれる


そこで意識を失う


レポ②へ続く。。。