朝起きてすぐかけると動ける
無印のBGMで1日が始まるのも好き(^^♪
一番イメージに合うのはこれかなぁ
家にいる間、ずっとYouTube音楽かけてますね
何度も大浦さんのブログを紹介してしまいますが、また素敵なことを教えて下さいました。
感謝を忘れないように、自然に出来るといいな。
ここからネガティブです
感謝の全く逆の気持ちを書いちゃう。
今の私の毎朝の日課になりつつある私の困りごと。
集合住宅の階下のお宅からの朝6時からきっかり7時までの空気伝播音に悩んでる。
詳しくは…多分念仏だと思う。
働いてる時や子育て時代は早起きなので気にならなかった。
常に不眠で悩んでいて、寒くない時期は眠れなくても朝は5時前から明るいので自分自身も動いていた。
リビングで寝ていた時期は気にならなかった。
北側の部屋で寝ていた時も気にならなかった。
今は日の当たる部屋を寝室にしてるので、日中布団干しをしても動作的にラクチン。
カーテンを開けておけばお日様が常にベッドに当たるので干せない日も嬉しい。
でも、この部屋では階下の家からの空気伝播音がきつい。
今は目覚ましを6時半に設定しているけれど、階下の音声でバチッと6時前に目覚めてしまう。
なので爽やかなYouTube音楽やYouTubeの先生方の穏やかなありがたい動画をかけて過ごす。
それでも、伝播音は聞こえ続けるのです…。
だんだんノリノリになってくると音声は大きくなり。
他の部屋に移動してパソコンの前に座っても聞こえる
これは試練。
これは忍耐。
今は朝早く活動しなくてもいいし暗くて寒いのでもう少し、できれば7時までは暖かい布団にくるまって静かに過ごしたい。
それで、悶々とする毎朝。
こうなったら6時前に起きてキッチンへ行って動き出せばいいのだけれど、なかなか出来ない。
今は用事があってもたいてい7時頃まで布団にいてもいいので、やっぱり無理に朝早く起きるのって続かない。
階下の伝播音は内容的にもクレームも言いにくいし無理。
なので私が聞こえてくる前に動けばいいのだけれど。
これって普通に子育てや仕事を持ってれば6時前に起きればいいだけなんだけれど…。
今の私は人生で一番遅起き出来る時期なのだ。
しかも不眠でせっかく眠ったら起きる時間までは眠りたい
暑い時期になったら寝室を北側に移動すれば大丈夫かな。
なので活用中
それでも聞こえてくるけど…
今回の件で気がついたこと。
階下の音はすごく伝わる。
階上の音は響きやすいのは認識されがちだけれど、階下の音声もかなり上がってくる。
私の子育て時代、うるさい足音や大声などはたくさん注意してしまったけれど、案外日常の話声も上に響いていたかも。
以前、小さなお子さんを育ててる方が階下に住んでいた時期。
暴言?で子育てしているのが日々聞こえて息子達と「すごいね」なんて話してた時期がある
普通の話し声や子供さんが泣く声は我が家ももちろん、周辺の子育て時代のレベルは皆お互い様で日常あったのでそんなレベルではありません…。
通報レベル?なんて思いながら何もしなかった。
夜中の全部屋の大運動会も毎晩だった
ある日、自宅トイレに使用済みおむつを流してトイレを壊したらしく、出勤前の早朝我が家に飛び込んできたことがあった。
「あなたの家のトイレの水音がした直後に我が家のトイレが逆流したので困ります!」
って言われたっけ。
どうしよう…と思いながら子供たちにもトイレ禁止にして学校へ行かせて自分も仕事へ行って。
子供たちにも自宅トイレは禁止だから放課後は学校や公園で済ませて過ごしてなんて言いながら。
仕事中も気になりつつなんとかこなし、昼休みに管理の人に電話して原因は使用済みおむつを流していたことだとわかった
なので私の家のせいではないです、安心してくださいと言われ心底ホッとしたのだった。
本当に災難だったと思う。
我が家のトイレの水音を聞いて我が家のせいにされたなんて
損害賠償とか考えて仕事へ行っても落ち着かなかった。
この件の後、その親子はすぐに引っ越していったけれど。
最後まで謝らなかったわ、我が家のトイレのせいにしたこと
家に帰ったらドアポストに手紙が入っていた。
「トイレ、直りましたので使っていいですよ」
だって
早朝我が家のせいにして飛び込んできたのに、こんなカジュアルな手紙の一言、しかも使っていいですよって…
なので私は階下のお宅に行って
「管理会社から聞きました、おむつを流したのが原因だったみたいですね」
「我が家のトイレは詰まってないので我が家が原因だと言われてどうしようと思ってました」
ちょっと嫌味をこめてもその方は笑って原因にも触れずもう大丈夫ですしか言わなかった。
この先も嫌だな…って思った事件だった。
やる気が出る音楽の話が…こんな風になってしまった
朝から元気に動けるし気に入って毎日かけてる。
無印の曲はなんだろう、心にスッと入り込む音楽というのかな。
ずっとかけていても邪魔にならず楽しい