⬆️もし離婚回避に興味があったら、①から読んでみてください
前々回の投稿の続きです⏬
今回は、拾ってきた文章をむちゃくちゃ長文で載せてしまいました。小分けにしたほうがよいかなと思ったのですが、すぐお見せしたほうが良いと思い一度に転記しました。
部分的には微妙に違うな、って思う部分もありますが、
嘘が多いネット情報の中でかなり現実の家庭裁判所の対応に近いものを選んだつもりです。
私も事前にこれらの事を先に知っておけば、
あそこまで苦しまない、違う方法、考え方を早く見つけられたのかもしれません。
今回は離婚問題を抱える裁判所未経験者の方々にはかなりショッキングな内容も含まれていますが、やはり為にはなる内容なので、
お暇な時にちょこちょこ読んでみて下さいね。
⬆️私も同じ質問を弁護士にした事がありますが、
弁護士からは、
『監護件(親権)争いを裁判所でやった後に復縁しする人がいたら変態。そういう事は限りなくゼロに近い。』
というような事を言われました。
その時私は、それはそうだろうな、と強く思いました。
それは、どちらかと言うと、
(監護件争いの)審判中や、(面会交流)調停の過程で旦那側(当事は旦那なのか弁護士なのか良く解らなかったが多分両方)から受けた苦痛や、
人の苦しみに鈍感な裁判所職員からの言動、裁判所のシステムに苦しめられた事によるトラウマによるものです。
それらを経て『復縁』なんて、普通じゃないです。記憶喪失になるか、悟りを拓かない限り難しいと思いました。つまり、モモモ並みの変態じゃないと無理かもしれません。
⬆️っていうか、女性の性質がどうこうというより、裁判所に通う課程で、お互いが結局自分の非を認めない為に悪口合戦の泥沼にはまり、
お互いが復縁は死んでも無理な状態になるために、ほとんどの人が途中で離婚でよくなるんだとおもいます。それは、夫婦二人の人間的未熟さや、初めて裁判所を経験する無知さもありますが、
日本の家庭裁判所のシステムによるものや、それに伴う弁護士ビジネスの在り方が大きく作用していることは、否めないと思います。
だからといって、裁判所や弁護士を逆恨みしたところで、短期的には自分の家庭が壊れるという事実は変わらないです。