子供が幼くなくなって、


当然、今のように母親の愛情やぬくもりを求めなくなった時、


私は、それまでの人生を振り返って、
色々な面で、後悔とかしませんように~。



私は今遠くにいる子供達に、
最大限淋しさを与えない努力を
惜しみなくやることに決めた。


子供達に沢山楽しく会う為に、
⑩連勤だって、なんだってやるぞ~。


子供達が将来、留学したいとか、
万が一大きい病気になったりした時に、
(←絶対あったらやだけど、)
バックアップ出来るように、
モチベーションも高くもって、
日々楽しく前向きに働くしな~。






連れ去られ親は、子供の可愛らしい時間を泥棒されちゃうから、辛いなぁ。。。




そしてどうしても、
普通の親より、ずっと長い時間、
子供に執着してしまうと思う。


子供も、親も、健全な当たり前の状況なら、
自然に親離れ、子離れして、新たな関係を築くのにな。。

だから、中高生のお子さんと、
普通に、自然に、バトルしたりできる
親さん達は、すごく羨ましいかも。。




友達の連れ去られ先輩パパNさんは、
高校生の息子さんの寝顔とか、
髪の毛の寝癖とか、愛おしくて、
よくフェイスブックにあげている。
(数日前は、寝てる息子さんのパジャマから出てる足をアップしていた。。。照れアセアセ



Nさんにとって、連れ去られた空白の6年間分、Nさんの息子さんは、小さい子のままだ。。だから、いつも、くん付けで、嫌われないように、叱ったりもしないし、子供達も同様に、叱られるような事はしない。

そんなNさん、すごく気持ち解るし、
切ないし、でも、子供達の将来の事とか、一生懸命考えていて、海が大好きで、波乗りが好きで、本当に素敵なおっちゃんです・・・ずっと友達でいたいです。




私達も、この3年間、子供達が天使にしか見えなくて、親として叱ったりするチャンスもなくて、おんなじ、おんなじ。。



私は、子供達の人生を良いものにするためにも、間違った形の執着はしないように努力します

子供達が大きくなったら、
見守って、心の中でいつも応援する。