🏆✨ビッグニュース✨🏆
2025年第66回池田市美術展で【市長賞】をいただきました!👏👏👏
彫刻の部(立体造形)
「オーシャンヒーローズ(未来の海をまもる小さな仲間たち)」です。
今回の作品は、海の小さな仲間たちがを360度どこから見ても楽しめるような作品に仕上がっています。写真では全部はお見せできないのがとっても残念!(完成した時にこの写真しか撮ってなかった💦)なので、ぜひ会場で見ていただけたら嬉しいです!
池田市美術展
開催日 9月14日(日)から20日(土)
場 所 池田市立中央公民館
時 間 午前10時~午後5時
(最終日は午後3時まで)
えーー。facebook、Instagram、thread、Xでは書ききれないので、ブログで制作話をー。
今回のオーシャンヒーローズは実は去年の池田市美術展開催前から制作を始めていまして、昨年中は制作途中にもかかわらずー、いろんなところでお披露目してました。
↑制作途中のオーシャンヒーローズ。まだ仲間の数が少ないです。
左右がまだアンバランスで足元もなんだか寂しいですね。
ここから少しずつ仲間を増やして、より大きな作品になっていきました。
カニ🦀さん✨
クラゲ🪼さん✨
ウツボさん✨
子ダコちゃん🐙✨下から🫣
ピンクサンゴ🪸や、ヒトデ、魚たちもたくさん増えて、反対側にはチンアナゴたちや、ウツボ、小魚たちがいっぱい!
360度観ていただける水族館のように仕上げました!!
ぜひ会場で360度観てください!
これまでの作品制作で1番日数がかかりました。13ヶ月!!大体通常ならば大きな作品でも6ヶ月くらいで出来るんですが、倍!!構想の時間が結構長かったです。
私は設計図を描かない(描けない)ので頭の中でどんどんイマジネーション膨らませて、そのまま手を動かしていきます。そう。ねんどを作るところから。今回のねんどで難しかったのは、赤い大きなタコさんの赤色!どの色もそうですが、赤ってすごくたくさんの赤があるんです。私が思うタコ色に仕上げるのになんども作り直して、できたと思って作り始めると、全然足りなくてもう一度作ったら、色が全然違くて💦またイチから作り直して大量に作って、粘土を重ねました。
発泡スチロールで作った土台の岩に大タコさんを乗せるとひっくり返ってしまってしまいました。
でも、小さな土台に大きなタコさんが乗っかる方が楽しいですよね。なのでーいろんな材料を駆使して倒れないようにセットできました。
↑まだ赤が決まっていない時なので表面がデコボコです。大タコ🐙さんの頭は風船を膨らませて表面に粘土を乗せていって乾燥してから風船を割って取り出しました。大タコ🐙さんの足はアルミホイルをロープ上にして土台にしています。アルミホイルは直接粘土が張り付かないので、ホワイトボンドをコーティングして乾燥してから素早く1回目の粘土を貼り付けます。↑画像は3回目の粘土を重ねた後です。
↑土台に茶色粘土を2回貼り付けでフェルトで作ったワカメを針金に止めて土台にさしてみたところ。
まだどこが正面になるか決めてない時です。
この時はまだ粘土も半乾きなので、足の角度が少し変えられます。
粘土は中まできっちり乾燥するまでに1週間くらいかかります。なので、なるべく中を空洞にするか、しっかりした芯にするようにしています。
なぜかと言うと、なるべく早く乾燥させないと途中でカビが生えてしまうかもしれないからです。
とても水分の多い粘土なので、カビが大敵です。
一度カビがついてしまった粘土はカビを取り除くことはできないので、全て破棄しなければなりません。ですので作品を作る時に、まず粘土を作るようにしています。
↑の画像までできた段階で、次の作品を作り始めなければならなかったので、一旦ここで3ヶ月ほど放置でした💦頭の中ではずっと創作してましたよ。個展の準備や、別市の展覧会の準備、イベントへの出展の合間合間で、少しずつ海の仲間たちが増えてきました。
気がつくと13ヶ月経ってたー💦って感じですね。
さてさて
ながながと書いてしまいましたが、
楽しく、とーてーも!楽しく!制作できました。
ぜひぜひ、池田市美術展にお立ち寄りいただきまして、ご感想などお聞かせきただけたらめちゃくちゃうれしいです!!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
いけだぽぽ