花のある改札 ふたたび

前回で終わりかと思っていましたが，数日前からまた広島駅の改札口に花が飾られています。

在来線の改札口近くには，スモークツリーの生けてある大きな花瓶が。

どうでもええことですが，私はこのスモークツリーを見るとなぜか眠くなってきます・・・

この花の記事がないかと検索したら，

https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20200624/4000008016.html

（リンクきちんと貼れるとよいのですが）

HK　広島NEWS　WEB　２４日付け　にありました。

２９日まで飾られるようです。

　　　　地下改札口付近の花。

　　　　前回この型は，たくさんのバラで飾られていたのですが，今回は季節が進んでひまわりに

　　　　なっていました。底の部分も可愛いですね。

　　新幹線の改札口の薔薇々々

　こうやって仕事の行き帰りに楽しませてくれるのは有難いことですが，　

　この花々がまたイベントで使われる日々が来ますように。

花のある改札口

　←　在来線改札口の花

　広島駅の改札口に先週から花が飾られています。

　花の香りで気づきました。

　地元の中国新聞１１日付け記事引用によると，

「広島県花き商業協同組合（広島市西区）などは１１日、ＪＲ広島駅（南区）構内と周辺の６カ所に

計約５千輪の切り花を飾り付けた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が減り、

行き場を失った生花を活用して県内の施設を彩る取り組みの一環。１７日まで展示する」

とのこと。

新幹線の改札口近くには，

こんなのがあって，→

さらに，今日はホームから２階の改札に上がる階段ですでにきつい花の香りがしていたので

きょろきょろすると，大きなユリの花がいっぱいだった。ちなみに自分は，ユリの香りが苦手です。

どれもこれも立派な花ばかりで，本当だったら，結婚式場や，あまり縁のないホテルとかでしか

普段は見られないようなものだった。（たぶん）

街角の交差点近くで信号待ちのときにプランターの寄せ植えを見るだけでも，ちょっと幸せな

気分になるのに，こんな立派な花を見れるなんてコロナ禍中にこういうことをしてくださった人々に

感謝です。

実は広島県は，今年「第３７回全国都市緑化ひろしまフェア　ひろしまはなのわ２０２０」が開催されて

いるのですが，今まで開会式やらなんやら多くのイベントが中止になってしまいました。

これからはぼちぼち復活するのではないかと思います。

改札口の花を見て，はなのわの会場に行ってみようかなと思ったりしました。

少しだけ

連休中に部屋をかたづけました。（ちょっとだけよ。）

物をしまうと，きっとその後かなり長い期間その存在を忘れてしまい，

劣化して最終的には使わなくなるので，「収納」より，物を減らすほう，

いわゆる「断捨離」が大事だと思いますが，捨てるのをぐずぐずと

ためらうタイプで，これがまた大変。

段ボール箱に入っているお菓子のきれいな箱を開けたら，

「りぼん」の付録とか，硬券切符とか，ブライ様のシール（！）とか，出てきて

結局またしまい込んでしまいました。どれだけ物持ちがいいのやら・・・

それを捨てると，過去の自分を忘れそうでちょっと寂しいのです。

ネットでよくミニ○リストのきれいなお部屋を見ることがありますが，

あんな風にはいきません。たぶん一生無理ですね。

あと，日用品のストックはあまり持ちませんという人もおられるようですが，

自分はそれすごく不安です。山盛り買い込んでおくわけじゃないけど，

ある程度は家に置きたいです。どちらかというと。

・・・まあ，片付かないタイプかもしれない。

（追伸；いつもピグに何かくださる方，ありがとうございます。）