ブログにあげていないだけで、いろいろ見てはいるんですけどね・・・(^▽^;)
いまいち、書く気になれず(*v.v)｡ ごめんなさい
いつも大好きな映画について書くけど、ブログになったものを自分で見てると、伝えたかったこと、ほんとに感動したことを伝えきれてないなーっていつも思う(*v.v)｡
映画好きの人っていっぱい思い入れがあるんですね。 それとすごい貪欲に映画にたいして向き合ってる・・・それが仕事でもないのにっていうか、仕事じゃないから・・・かな
とにかく、みんなパワフルに映画を見続けてるね。
それにくらべて、わたしは。。。ほんとに見たい映画しか見てない
。。。だから、こんなのが映画がすき。。。なんて言っていいのか・・・・なんて思ったりする(^▽^;)
へたな言い訳はこんなもんにしときますね(;^ω^A すいませーん｡ﾟ･(｡ﾉД`)ヾ(-ω-*)ﾖﾁﾖﾁ
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今日見てたのは、これ。。。
ラブコメっていうことだったので、わたしの好きなやつかなって思ってたんですけど、そうでもなかった(;^_^A・・・
実家で父親と暮らす地味で内気な女性、ローレル （ゾーイ・カザン）には、都会で働くおしゃれで人気者の、オードリー（ゾーイ・カザン、2役）という双子の姉がいた。
ファッションも性格も正反対の二人
・・・ジャケット写真の向かって左がローレル
、右がオードリー
ある年の誕生日に実家に戻ってきたオードリーに
「一緒に暮らさない」と誘われ、ローレルは一大決心
髪型もファッションもかえて、イケてる女の子に大変身
しかし、その直後、オードリーと交通事故にあってしまう。
病院で目覚めた彼女は姉が亡くなったという悲しい知らせを受けるが、周囲の人は、イメージが変わった彼女を姉のオードリーと勘違いしてしまう
真実を打ち明けようとするが、その機会をうしなってしまった彼女はオードリーとして生きていくことに・・・
オードリーとして都会に戻ったローレルはアパートの隣人、ベーゼル（ジェイク・ジョンソン）に惹かれていきます
最初はぎこちなかった二人もやがて、お互いに告白して付き合うようになります。
やがて、オードリーと偽っていることに疲れてきたローレルは、全てのことを打ち明け、ベーゼルに別れを告げられることに
失意のまま、実家に戻ったローレルは家族にすべてを打ち明けて、オードリーのお葬式を済ませたあと、ローレルとしてやり直すため、再びベーゼルの元へ向かいます。
ほっこりするラストになってます
・・・自分らしく生きるっていうことを大切に思う人にぜひ見てもらいたいです
主演のゾーイ・カザン、ほんとにキュート
それと、ファッションもすごくいい センスいいし、すごーくセクシー・・・それだけでも見る価値あり
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「ルビー・スパークス」も見たくなりました 見つけたら、絶対に見まーす
