自分が話したいタイプの面接官と、
こちらに話をさせたいタイプの
面接官がいます。
 
おふろ屋さんの面接では、
「接客とは、というテーマで
話して下さい」とか、
「社会貢献とは、というテーマで
話して下さい」と言われ、
私が話す時間が長かった。
 
店長からの話を聞く時間は
とても短かったです。
 
4回目の面接では
店長がずっと話していて、
私は「はい、なるほど、分かりました」
と答えるばかりでした。
 
私の考えを伝える場面が無く、
「面接っぽくないような?」
と思っていました。
 
帰宅したら電話が鳴り、
採用だと言われました。
 
あー良かった。
 
やっと耳鳴りが治りました。