「見守り当番をやりたくない」
という発信があったと聞いて
まず思ったのは、
「よくそんなこと言えるなー!」
でした。
 
「うちの地域はこのやり方ですから」
と言われたら、私は
「はい!よろしくお願いします!」
と言う発想しか無い。
 
ここでまた話が戻るのですが、
“無理ママ”も
おそらくゆとり世代です。
 
周りの保護者が年上だろうが
PTA役員だろうが、
関係無いのかも。
 
あちこちにビクビクしながら
生活している私とは、
感覚が違う気がします。
 
ここで気付いたのは、
意見を言う前に
その相手との人間関係を
作っておくことの重要性。
 
残念ながら、無理ママには
それが無かった。