次男の担任に
誤解されたくないと考え、
こっそり動きました。

夫が副校長に電話であれこれ
訴えたことは、
夫1人の判断だったと知らせたい。
 
次男の担任は若い女性で、
ママ友の間では
あまり評判が良くない。
 
明るさが足りない気はするけど、
真面目で一生懸命な方です。
 
時々くる電話や面談などで話し、
私としては
「先生を応援したい。迷惑をかけたくない」
と感じていました。
 
今回の夫の行動には、
それをぶち壊す威力あり。
 
こっそり担任に手紙を書きました。
 
するとその日のうちに
担任から私に電話がありました。
 
お互いを励まし合って、
有意義な電話でした。