そして私は更に過酷な状況になりました。
なんと小学校からの親友に口を聞いてもらえなくなったんです。(理由は私にあったのですが...)
私はそれまで多人数が苦手で基本的には2人行動でした。
ただでさえ少ない友達が1人減ったわけです。
とても孤独でした。
中学2年生。クラス替えで喧嘩中の親友と同じクラスになりました。
そして話したことのない陽キャ集団。
「あー。終わった」
そう思いました。
クラスで一言も喋らずに1日が終わる事もありました。
常に他人と比べて劣等感を感じる世界線に生きていたあの頃。
でも心の中では「ちやほやされたい」「みんなの中心に居たい」
そんな野望を抱いていました。
私には部活の仲間が唯一の救いでした。
部活のメンバーの中にも陽キャが居たので
比べることはあったけど。
みんなの前だけでは自分を曝け出せて、副部長なんかもやってました🐵👏🏻
そしてこんなことも言われた事があります。
「みーぽんって、クラスでもそのキャラで居れば面白いのに」
(うっわーーー!!私の思ってること図星!!!
それが出来たら苦労しないよ...)
当時はそんな風に感じていましたね。
.....何が言いたいかというと。
自分が思ってること = 相手も思っていること
なんです
当時はまぐれくらいにしか思ってなかったのですが
学んでいくうちに理解していくことになります。
私は10年以上経った今でも当時の記憶を鮮明に覚えています。
それは「毎日辛かった。」
「自分の記憶に刷り込む事でこれ以上のリスクを減らしたかった。」
このように
「辛い気持ちは記憶に留まりやすいんです...」
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もし今、毎日辛くなっている人がいたら
少しでも力になりたい💖
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