こんばんは🌙
 
垢抜けマインドコーチmiipon♡です
 
 
早速続編書いて行きますスター
 
 
 
前回の記事をまだ見てないよっ!!
って方はひとつ前の記事を読んでみてね✨
 

 

 

 

そして私は更に過酷な状況になりました。

 

 

なんと小学校からの親友に口を聞いてもらえなくなったんです。(理由は私にあったのですが...)

 

 

私はそれまで多人数が苦手で基本的には2人行動でした。

 

 

ただでさえ少ない友達が1人減ったわけです。

 

 

 

とても孤独でした。

 

 

 

 

中学2年生。クラス替えで喧嘩中の親友と同じクラスになりました。

 

そして話したことのない陽キャ集団。

 

「あー。終わった」

 

 

そう思いました。

 

 

クラスで一言も喋らずに1日が終わる事もありました。

 

 

常に他人と比べて劣等感を感じる世界線に生きていたあの頃。

 

でも心の中では「ちやほやされたい」「みんなの中心に居たい

 

そんな野望を抱いていました。

 

 

 

 

私には部活の仲間が唯一の救いでした。

 

部活のメンバーの中にも陽キャが居たので

 

比べることはあったけど。

 

みんなの前だけでは自分を曝け出せて、副部長なんかもやってました🐵👏🏻

 

 

 

そしてこんなことも言われた事があります。

 

 

 

「みーぽんって、クラスでもそのキャラで居れば面白いのに」

 

 

 

(うっわーーー!!私の思ってること図星!!!

 

それが出来たら苦労しないよ...)

 

 

当時はそんな風に感じていましたね。

 

 

 

.....何が言いたいかというと。

 

 

 

自分が思ってること = 相手も思っていること

 

なんですびっくりマーク

 

 

当時はまぐれくらいにしか思ってなかったのですが

学んでいくうちに理解していくことになります。

 

 

私は10年以上経った今でも当時の記憶を鮮明に覚えています。

 

 

それは「毎日辛かった。」

「自分の記憶に刷り込む事でこれ以上のリスクを減らしたかった。」

 

このように

 

「辛い気持ちは記憶に留まりやすいんです...

 

 

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もし今、毎日辛くなっている人がいたら

少しでも力になりたい💖

 

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