昨日のを自己採点してみました。

今回は1科目。

電力:57.7%

合格は60%なので、今回は不合格です。

間違った箇所の例

・直列リアクトル:コンデンサへの突入電流の抑制など(インバータへの使用はよく分かりません)

分路リアクトル:フェランチ効果の抑制

普通は分路リアクトルが有名なのでそのまま解答すれば良かったのですが

なぜか無名の直列リアクトルを選択する愚かさ。

・風車の出力[W]

1秒当たりの運動エネルギーを考えるとして

まず1秒間に風車を通過する空気の質量を求めると

m=ρAV

運動エネルギは

0.5mV^2

なので、1秒当たりの運動エネルギーは

0.5(ρAV)V^2

その内、出力係数分の出力しか出せないので掛けておくと

0.5CpAρV^3

(適当に書いてみた)

・風車の発電出来るスピードは

カットイン3m/s、カットアウト17m/s

・誘導機で、始動時と言えば、過大な電流が流れること。

周波数変動は系統にひきづられて自動的に、修正される為、影響はほぼない。

・ペルトン水車で、使用数を変化させられるのはノズル。(ニードル弁の開閉で増減可)

バケットみたいにランナーに引っ付いているものは変えようがない。

・ランナーが扁平=回転速度が遅い

ここで遅いを表現しているのは比速度が小さいしかない。

・効率低下=損失が大きい

軸受力が増加では、水平方向でもない限り損失は低下。

又今回の損失は機械的な損失であるので

漏水による損失ではない。

なので、摩擦損失しかない。

・検出出来るセンサ等は

抵抗値変化、高周波CT、音響信号、温度変化、時間差

ちなみにCTはコンピュータ断層撮影(computed tomography)ではなく

変流器(current transformer)。

大電流を計測するにはCTを使うのは常識。

異常電流であるので、高周波まで計測出来るCTがよい。

弾性波(圧力波)には音響信号くらいしか計れなさそう。

・石灰火力発電所

これは諦めるしかない。

無煙炭、(歴青炭)、亜れき(青)炭、褐炭

褐炭…すぐ近くの火力発電にしか使えない。乾燥で自然発火する。水分や不純物を多く含む。

亜歴青炭…石炭化度が褐炭と歴青炭の中間。

歴青炭…一般的な炭

無煙炭…最も石灰化度が高い。燃料比が4以上。炭素含有率90%以上。電気抵抗は非常に小さい(10^10Ω・cm以下)。黒色の半金属光沢。

細かいか塊かで必要な空気は、塊だと燃えにくいので、沢山無駄な空気が必要。

排煙脱硫装置…石灰石・石膏法、海水法などがある。

排煙脱硝装置…湿式、乾式

湿式…排煙に吸着液(石膏スラリなど)をシャワーし、スラリにする。スラリはポンプにて回収が必要。

乾式…還元剤(アンモニアなど)を用いた選択接触還元法がよく使われる。

石炭ガス化複合発電(IGCC)…酸素吹き、空気吹き

酸素吹き…石炭から、一酸化炭素、水素を取り出す。有用成分が多い。

空気吹き…石炭から、一酸化炭素、二酸化炭素、水素、メタン、その他を取り出す。

石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)…水素ガスを使った燃料電池にて発電→燃料電池で反応しきれなかった水素ガスを燃焼しガスタービンを回す。→ガスタービンの排熱で蒸気タービンを回す。55%のエネルギー効率