最近スイッチング電源のお世話になることが多い。
しかしジュール熱に変えるタイプの電源はあまり見ない。
3端子レギュレータくらいか。
そこでスイッチング電源について
改めて調べてみた。
とりあえずここではチョッパ回路を述べる。
降圧チョッパ(バックコンバータ)、
昇圧チョッパ(ブーストコンバータ)
昇降圧チョッパ(バックブーストコンバータ)
の3種類がある。
詳しい回路はネットで検索すれば分かるので省略するが
降圧チョッパはコイルに流れている電流が
常に負荷にも流れている
という特徴がある。
昇圧チョッパは電源から流れる電流が
常にコイルに流れている
という特徴がある。
昇降圧チョッパはコイルに流れる電流は
電源からと負荷へと交互になっている
という特徴がある。
仕組みとしては
降圧チョッパはスイッチで電流を制限し
切れている時間はダイオードにて
コイルに残留しているエネルギーを放出する。
昇圧チョッパは
スイッチONで通常に負荷に電流を流すと同時に
コイルにエネルギーを貯める。
スイッチOFFで通常に負荷に電流を流すと同時に
貯めておいたコイルのエネルギーを重畳する。
昇降圧チョッパは
スイッチONでコイルにエネルギーを貯め、
スイッチOFFでコイルからエネルギーを放出する。

こんな感じかな。
また次の機会にスイッチング電源について書くかもしれない。