今年最後のお受験も終わり(惨敗の予定ですが)
落ち着きましたので改めて続きを。
残念ながら今年は受けれませんが来年に向けて。
今回は予定通り巻線式誘導電動機について。
3種でもさんざんおなじみのトルクの比例推移。
同期速度(回転励磁速度)を求め、滑りを求める。
(これは寝ててもやってしまいますよね)
ここで全負荷トルクとは
外部抵抗を入れない場合。
意外に重要なのに気付かないところなので注意。
トルクの比例推移なので
(r2+R)/sが一定。
(r2:内部抵抗,R:外部抵抗,s:滑り)
グラフは分かりますよね。
sが0に近い範囲では直線で、
sが1に近い範囲では反比例。
しかもトルクの最大値はいつでも一定。
この計算式も何度か見たことあるけど今は忘れたw
忘れてたけど今一度確認してみた。
T=P2/ω0ですね。
普通に書きましょう。
T=(3・(r2/s)・I2^2)/(2π(Ns/60))

I2=(V/3^0.5)/[{r1+(r2/s)}^2+(x1+x2)^2]
ですね。
これで最大値が1つだけなので
Tをsで微分して0になるところを
最大値におけばよいのですね。
ですが計算わからんぜよ。
(実は本に式は出ているのですが私には理解出来ないので今のところパスです)
ですがここで
sが小さい範囲では
r1<<(r2/s)となり
r1と(x1+x2)^2を無視すれば
分子分母で(r2/s)が1つ消え
分母にr2/s、すなわちs/r2が残り
Tはsに比例。
sが大きい範囲では
r1>>r2/sとなり
r2/s及び(x1+x2)^2を無視し
r2/(r1・s)が残り
Tとsは反比例となることが分かります。