夏休みになり、

学童から帰ってきて、

私がちょっとだけ仕事に戻っていると、


何かお手伝いしたい。

野菜洗ってあげるよ!



と言うので、洗いやすいミニトマトをボールに出して

キッチンに乗せてあげました。


水遊びの感覚で

その後1時間ぐらいかけてトマトを洗ってくれました🤩




お手伝い嬉しいけど、

ご飯を作るスペースが💦


狭い所で邪魔をしないように

夕飯の準備をしました😄


4月に入って入学式までの数日、

更に1年生は給食が始まるのが遅いため、

約3週間ほどお弁当を作る期間がありました。



お姉ちゃんの時は

お弁当を頼めるシステムが導入された為、

そしてそのシステムが使えなくなっていた為

長期のお弁当作りは初めて。



事前に大量の冷凍食品を買って…

作っても卵焼きとオニギリ、

あとはミニトマトやぶどうなど洗っていれる物で


何とか乗り切りました!



しかも作ったのはパパ😅



私がとてもとても朝が弱いため

(深夜に残った仕事を片付ける事が多いです)


朝強め?のパパが作ってくれていました。

毎日完食で好評でした!



もうすぐ夏休み…

またこの生活が始まると思うとしんどいので、

学童父母会のお弁当係に立候補しました。

せめてパパが毎日お弁当作らないで済むように

動けないかと思っています😊




そう言えば、手術後のギプス(添え木と包帯)生活時、

介助が結構困って、手探りだったので

記録用にメモっておきます。

主に困った事

・服装

・入浴

この2つ。

先生からは濡らさない事!

とにかくこれを言われていました。

・服装について

保育園生活だったので、保育士さんも脱ぎ着しやすいものが良いだろうと考えて、

肌着は前でボタンで止められるもの(ユニクロの介助用)

その上は、まだ冬だったので、長袖なんだけどギプスの方を着せるのが大変なので、大きめの半袖Tシャツを、買ってきて、ギプスの方は包帯が付いてるので暖かいだろうと思い、半袖のまま、もう片方には小さくなってきていた長袖Tシャツの袖部分だけちょん切って、半袖につなげました!

ブログで紹介してる記事を見かけて、これはィィ!と思って真似しました。

最近ののりタイプの裁縫ボンドでもつけられましたが、強度が心配で手縫いで補強しました。


片方だけ長袖




プラス、雨の日用にギプスの上から防水のアームカバーを買っておいて、

登園時の雨の時などに使いました。



・入浴について
シリコン製のカバーを見つけたんですが、
アッキーは自分で腕を上げられないのと、筋肉と脂肪がなくて細すぎて隙間から水が入りそうだったので、
入院時に看護師さんに対応して頂いた方法にしました。
大きめの袋で腕を覆います。
袋の入口付近をサージカルテープでキツめに一度止めて、
更にその上から超薄いテープ上のフィルム??を肌と袋の境界を覆うように(水が入らないように)ぐるっと一周巻きます。
このテープ、初めて知ったんですが、後に切り傷とかでも使えてとても便利でした!薄い透明の皮膚にすごい馴染むような伸び縮みするフィルムです。めちゃ薄いけどそれなりに強度があって水が入ってくることは無かったです。


そしてシャワー時は、ドアノブに紐を引っ掛けて、アッキーの腕を通し、腕がなるべく下がらないようにして体を洗いました。