私のスーパーマン。
と、いうか
我が家(実家)のスーパーマン。
何でも出来て
家族が困ってると
すぐに駆けつけてくれる人。
今年85歳になる父 
何があっても丈夫で
いつでも強い父が
不調で検査に通っている。
自分より母を心配し
オレはもうくたばってもええんや
せやけどオレがおらんようなったら
母さんが大変なんや。。
そう言って
つらそうに下を向いている。
大丈夫や
労災やで
デッカイ病院やで
ここで診てもらいたい人が
どんだけおると思ってんよ 
そう話しながら
父の前では のんきに笑顔だけど
私の胸の中は不安と恐怖でいっぱい。
人は不死ではない。
スーパーマンがいなくなる日がいつかくる。
それは十分 わかっている。
だけど 今じゃない。
実兄の為に大企業を退社して自営を始め
3人の子育ての為に老後の夢を諦め
長男でもないのに両親を看取った。
なんで父が?
ずっと答えの出ない事を考えてる。。
家族を呼んでください。
と言われたので月曜日
担当医の話を聞きに行く。
怖い。
怖いが、
月曜日も笑顔で父に会いに行く。