姫路市からとある関東の地方にある
高速道路のサ一ビスステ一ションに立ち寄りました。

幼き頃
父と遠出する時によく
連れてきてもらった場所

ここも一年ほど前に
壊され立て替えられたようで
風景が変わっていた。

父が何気にここで
「そばを食べる」と声をかけてくれ
幼き手の私は
大きなどんぶりを片手に
そばを頬張った

彼なりの
子供と一緒にいる時の愛情だったのかもしれない。

当時は
高度経済成長もあり
彼なりに私たち子供に愛情を注いだに違いない。
こうやって文字として書き起こしているが
私が彼に聞く事はないだろう🌇