前回の話の続き

なぜ
時間拘束が嫌なのか?

これについては
時間というのはいろんな選択ができる源泉だからだ

何をするにも時間がないと先に進まない。

寝る 食べる 通勤 通学 仕事 遊び カラオケ ゲ一ム ボウリング 参拝 テレビ視聴 YouTube視聴
今うえに羅列したもののほとんどは受信しているものだ

反対にあたる発信はいれていない。
発信まで入れると数知れない

これだけのものを選べるのに

身勝手な人1人いると
それができなくなるのだ。

人を拘束している側は
殆どの場合考えていない。

全く理不尽な人種だ。

一人でお酒を飲み
時間を拘束する
身勝手にもほどがある。

もう一つ言っておくと
今の時間の使い方で未来は変わってくるのだ。

曖昧な使い方をすれば未来は曖昧に

やりたい事をやっていればそれが未来のなんらかの形になる。
それがわからない人間とは付き合ってはならない。

自分の人生は誰も担保してくれないし答えは出してくれないのだから

人間やった後悔はない
後悔とはやらない後悔しかないのだから。

時間は有限だ
訳のわからない人間とは付き合ってはならない。