乳がん治療の記録

乳がん治療の記録

41歳で乳がん宣告された、パート主婦です。
乳がん宣告され、手術から治療の記録を書いています。
誰かのお役に立てれば幸いです!

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検査から1週間後、検査結果は夫に付き添ってもらいました。

 

当初、クリニックで診断された非浸潤性乳管がんではなく、浸潤性乳管がんでした。。

 

ステージ1相当で、病変が広いのでクリニックでも言われた通り全摘出。

自家組織で再建する場合は、形成外科の先生の空きがだいぶ先なので同時再建はできないと言われました。

さらに、右側も病変のようなものがあるので検査しましょうとなり後日針生検しました😭

結果、右側は何もなかったです!


検査から入院するまで、右側の針生検やエコーの撮り直し、形成外科の先生と再建についてのお話で何度か通院しました。

仕事しながらなども通わないと行けない、、

自分で決めた病院だけど、何で通わないといけないんだ!っと一時ストレスがすごかったですw


さらに、再建するかしないか、自家組織かシリコンか。。

すごく長い時間悩みました。

この時間もストレスでした、、、

きっと私が優柔不断だからなんでしょうね😅


シリコンにした場合、入れ替えが必要になるので、すごく面倒くさがり屋で痛いことが嫌いな私は向いてない。

自家組織にするとお腹に大きな傷が残る。

そもそもエキスパンダー入れて、少しずつ膨らませる工程が無理!でした。


この先、ビキニ着る事がない

もともと胸が大きくない

温泉困るな〜


をベースに悩み、この先痛みに耐えてでも再建したいと思ったらしようと決めました。


入院日まで、美味しいものを食べに行ったり、とうぶん行けなくなる日帰り温泉も行きました!!

連れていってくれた夫に感謝です😊

 

 

2022年7月下旬、いよいよがん研有明の初診の日。

採血するかな。。?痛い検査するかな。。?なんて緊張していました。

 

夫に付き添ってもらい車で行きました。

初診はカウンターの受付機で受付。

紹介状を渡して、問診票を書いて、しばし待つ。

 

呼ばれて乳腺科の場所を案内されました。

そのときに呼び出し機を渡されます。

今どきの病院ってすごく便利なんですね。

呼び出し機が鳴ったら乳腺科のところまで行ってくださいと言われました。

 

予約時間少しすぎてくらいで呼ばれて中に入ると女性の先生でした。

私は紹介状に先生の名前を書いてもらわなかったので、診察室に入るまで誰にみてもらうかわらかなかった。

 

クリニックのデータを診ながら、お話をして胸の写真を撮りました。

クリニックで検査はされているけど、ここでも詳しい検査したいのでということでした。

内容は採血やMRI、マンモグラフィー 、エコーなど。

早速、これからできる検査があるのでいくつかやっていきますか?と言われたけど、仕事を抜けてきていて、そこまで時間がとれなかったのと、一度に検査をまとめてほしかったので、この日は先生の診察(お話)だけになりました。

予約カウンターで1日で検査が終わる日を探してもらうと3週間後とだいぶ先になってしまいました、、

 

3週間後の検査の日は母に付き添ってもらいました。

まずは採血と尿検査。

エコーは20分〜30分くらい検査して、マンモグラフィー と胸部レントゲン。

肺機能検査、心電図。

心電図は寝てるだけかと思いきや、ルームランナーを走らされてたりしてw

一番つらかったのはMRI。

造影剤の点滴を手首のあたりにさしたこと。

めちゃめちゃ痛かった〜!!!!

 

がんばったご褒美に、帰りは母と焼き肉を食べて帰りました!

 

私はすごーく優柔不断です。

なので、病院探しはすごく憂鬱でした。

自分のことなのに、面倒臭いな、なんて思っていました。

ネットで病院の口コミみたり、ブログ探したり、SNSみたりしてすごく迷った結果、

がん研有明病院(がん研究会 有明病院)にしました。

 

乳がん 名医

乳がん 手術数

 

などで検索していくつか候補があった中でさらにしぼって、最終的にがん研と聖路加でずーーーと迷ってました。

例え名医がいたとしても、その先生に手術してもらえる保証はないと思ったので、手術件数が多いがん研にしました。

がん研有明病院

 

聖路加がいいかな、と思うときもあったけどセレブ病院と言われるほど入院費が高い!

手術数でいうとがん研なんだけど、家から遠いよな。。

と、負のループでしたw

 

クリニックの先生にがん研の紹介状を書いてもらい、電話をして2週間後の予約を取りました。(確定診断がないと予約が取れないのでご注意です!)

 

クリニックの先生は、がん研が嫌になったら聖路加の紹介状書いてあげるからね!無理しなくていいからね!と言ってくれました。

心遣いの素敵な優しい先生に診てもらえてよかった!

 

2022年7月12日、組織診(針生検)の検査結果を聞きにいきました。

この時は夫も一緒に来てもらいました。

 

診断は乳がん

おそらく、非浸潤性なのでステージ0

 

何度もクリニックには通っていたし、夫にも50%の確率、80%の確率と話していたので、先生から直接乳がんの宣告を聞いても驚いた様子はありませんでした。

 

乳がんにはなってしまったけど、非浸潤性でよかったね(結局、浸潤になってしまうのだが、、)と話していました。

ただ、私の場合は病変の小さいものが広くにあるので、部分切除ではなく全摘になると言われました。

今後、再発の可能性があるならばいっそのこと全部とってしまったほうが安心なのでそこまで抵抗はありませんでした。

温泉が好きなので、温泉行けないな〜って言うことばかり考えていました。

 

あと、私たち夫婦には子どもがいません。

なかなか出来づらい身体のようで、特に不妊治療は受けずに夫婦二人で結婚生活を送っていました。

子供はできないし、乳がんになるし!ごめんね。

という気持ちを夫に伝えました。

宇宙一優しいw夫は、

気にしないで、二人で楽しく生活して行こう!(記憶が曖昧w)

と言ってくれました!

本当にこの人と結婚してよかったなと思った瞬間!!

 

 

そして本格的に私の病院探しが始まります。

 

 

前回受けた針生検の検査結果を聞きに行きました。

 

診察室によばれて中に入ると、先生の机の上に「乳がん説明書」というプリントされた紙が置いてありました。

 

 

前回の診察の時に、50%の確率で乳がんだと思うと言われていたので、すごくショック!だったわけではないですが、体の力が抜けたような感じだったのは覚えてます。

 

検査結果を聞くとはっきりしないんだよね、、と。

80%の確率で乳がんなんだけど、、、

 

わ!前回より上がってるじゃん!20%の確率にかける?

いやいや!これ以上期待を持たせないで!!

期待してないけどね!

とかいろんな思いながら先生の説明を聞いていました。

また、非浸潤性か浸潤性かも微妙と言われました。

今のままでは確定診断ができないので、もう少し太い針をさしましょうとなり

その前にまたマンモグラフィーをしたりエコーで見たり、、

 

家からクリニックまで歩いて5分くらいの場所だったので、仕事の合間に行けたからよかったものの、検査→検査結果の往復で何回通っただろう。。

後半はすごくストレスで、最初からもっと大きい病院で診てもらってたらこんなに何回も通わなくてよかったのに!!って思ったほどw

実際、大きいところで診てもらうには紹介状が必要だったので、クリニックで確定診断してもらうしかないんですけどね、、

 

ちなみに、組織診は局所麻酔でピアッサーのようなもので組織をとるものです。

麻酔うつなら大丈夫かなと思いつつもドキドキ。

最初の麻酔のチクっだけを我慢。(少し痛いけど採血よりマシ!)

麻酔がきいてきたら組織をとるのですが先生が、

「大きい音がでますね!」

と言って、どんな音か一度聞かせてくれました。

バチン!バチン!と2箇所ほどうって終了。

麻酔すごーーい!!全然痛くない!

ガーゼをつけてもらって、その日はシャワーのみ。

念のため翌日に傷を見せに行きました。

これでやっと検査が終わる。。。