引用:リサ・レネイ Preparing Lifetimes- ブログ (energeticsynthesis.com)

Divine Mission - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

 ほとんどのスターシードは、アセンションタイムラインのこの瞬間の為に、銀河における過去世から準備をしてきました。

 私達は真の自己マスターの道を歩む方法を学び、神としての存在(そして他者)の為に、できる限り高い可能性でエネルギー的な空間を保とうとしているのです。

 

 これはまた究極のイニシエーションであり、私達は神であり、主権者であり、自由であるために進化しなければないと早い段階から述べてきました。

 「私は顕現した”一なるものの法則”である」、これが私達の本当の姿なのです。

 私達は自分の個人としての意識の治癒を通じて、地球上の意識の分裂を癒すサポートをしています。

 

 もし極性思考を超えてニュートラル、つまりゼロポイントの中性周波数を保持することができれば、極性意識が行き着く二元的思考のコントロールを超えることができます。

  私達が地球で取り組んでいる課題を知ることは重要ですが、それと同時に、空間をニュートラルに保つ方法を理解することも重要です。

 そうすれば、この物理的なシステムを癒すことができ、遺伝的な潜在性において設計されているゼロポイントフィールドを保つことができます。

 その時、闇を否定することはできません。

 

 識別とジャッジの対比は、個人のスキルとして培う必要があるものです。

 精神的なジャッジを超えてエネルギー的なサインを識別することは、情報を広める方法としては全く異なるものです。

 人は闇を識別し、その状態に判断や拒絶を投げかけることなく、それをあるがままにしておくことができます。

 

 識別することができれば、判断することなく、正確な認識が可能になります。

 このことは、スピリチュアルな成長を加速させ、そのプロセスを容易にする自己の共鳴を選択する助けとなります。

 

  これは、自分自身の中で、そして自分の人生を生きたり、コミュニティとしてお互いをサポートする方法の中で、ユニティ意識をサポートしていく上で、間違いなく重要なポイントです。

 これはユニティを保持し、自我を十分にマスターする為の核となる方法です。

 自我はど極性の思考として存在するので、人がユニティの知性を理解する時、それはどちらか一方、つまり優劣の絶対的思考を超越することにあります。

 そうすれば、非常に困難な状況を解決する為に、より多くの代替的な解決策や確率を生み出すことができます。

 

 これは、これからの時代にこの特別な空間を保持することに同意した多くの人にとって、起こりうるエネルギー的な責任のレベルになるでしょう。

 

 それぞれの魂は、永遠の神の源、すなわち無限の意識、「全てなるもの」から生まれた個々の意識単位です。

 それは、創造のあらゆる側面を学び、進化し、経験し、最終的には故郷に戻り、永遠の神の源と再会することです。

 

 全ての魂は、アセンションに向けて意識を進化させる責任を負っています。

 

 「一なるものの法則」は、人類が霊的自由と主権を達成する為に学ぶ必要がある行動・実践・信念体系の必要な原則の理解の為の助けになるものです。

 これはこのアセンションサイクル中に、未来のGSFタイムラインで人類が進化することを可能にする高次の周波数の現実へと意識を拡大する為に、自らを再教育することに専念する事によって行われます。

 それぞれの魂は、自分自身と全ての生き物を尊重し、愛、慈悲、統一というより高次の特質を体現することを学ばなければなりません。

 

 そして、地球上での生活とあらゆつ意識体験は、究極的には自己成長の為の霊的なレッスンとして計画されていることを受け入れなければなりません。

 また、直接的な体験を通してレッスンを学ぶことが、直接的な知識と霊的な知恵を得るグノーシスを達成することであることを知らなければなりません。

 

 唯一無二の個々の魂が永遠の神の源の一側面であり、自分自身のレッスンと神聖な使命を選び、それぞれの魂が自分とは異なるスピリチュアルな道を歩んでいることを受け入れなければなりません。
 それには、ハートを開き、自分のギフト・教え・知識を他者と分かち合い、提供することによって奉仕することを意図し、自己への奉仕から他者への奉仕へと意識をシフトさせることを学んでいくのです。

 

覚えておくべきスピリチュアルな原則
●神(オール・ワン)に至る道は数多くあり、人はみな、神の源と繋がる為の独自の道を歩んでいます
●究極の焦点を自己ではなくワンネスに集中するとき、世界においてスピリチュアルな力と有効性を拡大することができます
●スピリチュアルな実践は、自分にとって適切なものであり、個人の能力とその時の霊的なレベルに合ったものであるべきです
●スピリチュアルな実践は、現在の時代に即した(アップデートされた)ものであるべきです

●スピリチュアルな熟達者になろうとする者は、肉体的な行動や物質から、自分の周りの精妙なエネルギーや力に焦点を移し始めるようになります

●全ての資源は神(オール・ワン)から与えられたものであるので、スピリチュアルな修行の一環として、神(オール・ワン)に奉仕する為に与えられた資源を使うべきです