引用:リサ・レネイ False Umbilicus  , False Navel , Orion Matrix AI , Orion_Solar_Cross , 

False_Ascension_Matrix , Radial_Body

 

 人間のライトボディのスピリチュアルな構造の中には、ラジアルボディと呼ばれるエネルギー的な皮膚のように機能す、非常に洗練されたカプセル状の組織の層があります。

 人間のラジアルボディには、ラジアルコードと呼ばれる、人間をモナドファミリーや意識ファミリー全体と繋ぐ”臍の緒”のようなものがあります。

 

 ワームホール技術によって生成された人工のエネルギーコードで「偽の臍の緒」と呼ばれるものがあり、これは、組織化された宗教によって教えられた逆の実践、逆のスピリチュアルな信念、又は血の犠牲によって、それを崇拝するように騙された人間の魂に取り付けられたコードです。

 

 元々これは人間を宇宙の高次のマトリックスと繋がるシルバーコードを断ち切り、死後の過程でアストラル界に導き、輪廻転生を強制することで魂の意識を破壊する為のものでした。

 適切なライフレビューや意識処理が行われず、ネガティブエイリアンの支配により、霊的なアセンションや更なる意識の拡大を成し遂げられないようにする為に、記憶が意図的に消去されていたのです。

 

 つまり、人類のほとんどがアストラル界につながれて、死後にまた3次元の地球平面に繰り返し戻り、トラウマ・病気・退化という同じカルマのゲームを繰り返さなければなりませんでした。

 自分の選択・自由・そして別の現実を選べることに気づいていなかったのです。

 ですから、何世代にも渡って蓄積されたカルマは計り知れない量になり、病気やその他の機能不全は、その蓄積された異常なエネルギーから生み出されてきました。

 この異常なエネルギーは、その後、遺伝子を破壊し始め、それ故に人間のライトボディ(顕現のテンプレート)を破壊し始めました。

 しかしこの輪廻転生のリサイクルは終わろうとしています。
 

 偽のアセンションマトリックスは、アストラル平面 (4次元) にインストールされた無機エイリアン技術であり、主に5次元のタイムラインの高次のサウンドフィールドで制御されています。

 それは偽の白い光の流れ (偽者の霊によって使用される偽のキリスト意識の光) であり、魂のマトリックスの低次の領域から供給され、操作されています。

 この偽の白い光は、多くのエイリアンインプラントと生体神経学的マインドコントロール技術によって複雑な紐が作成されており、(低周波波動操作を使用して) 人間の魂の体とマインドに 作用します。

 

 睡眠状態であろうと瞑想状態であろうと、高次元のポケット・トリックウィンドウ・アストラル妄想・意識の罠がたくさんあり、高次の光への出入り口のように見えたり、なりすましがあることを知り、気づくことが重要です。

 これらは、偽の白色光の罠又は偽のアセンション空間と呼ばれます。

 また、魂の罠や意識の罠として使われる空間もあり、回し車に乗ったハムスターのように人の意識を動かさず、ぐるぐる回ってどこにも動かないようにする為に使われます。

 

 この偽の白色光は、高次のスピリチュアルな領域への垂直的な接続と霊体へのアクセスを遮断し、アバターマトリックスの高次元における有機的なクリストス意識へのアクセスをブロックします。 

 偽の白色光はキリストの意識を模倣し嘲笑する構造であり、ネガティブエイリアンによるマインドコントロール技術を通じて高度に操作されています。 

 魂のマトリックスからエイリアンインプラントを除去していない人間は、アストラル界との無機質な臍の緒の接続を持つことになります。

 

 オリオンベルトに設置されたエイリアン機械複合体は、エメラルド創始者の記録とクローン化されたアズライトのアイデンティティを利用して、幻のタイムラインに偽のホログラムを生成して、本物のソーラーリシの創始者であるのように現れるように使用された人工技術ネットワークです。

 このオリオンのベルトに配置されたソーラーリシの偽者は、人工の臍システムとして機能していた11次元のタイフォン・トンネルに接続された8次元の人工ワームホールの広範なネットワークを保持したり、人工のシルバーコードを挿入していました。

 

 これは、魂の収穫メカニズムとして使用された広範な偽の臍ネットワークであり、アメジストオーダーの聖父のピンクダイヤモンドサンの存在を模倣又はクローン化する人工のシルバーコードとエンティティを使用していました。

 オリオンベルト自体が、ネガティブエイリアンによる広範囲の偽の臍ネットワークの源だったのです。

 ネガティブエイリアンの目標は、宇宙の聖なる神なる父なる存在の永遠の生きた光から、人類と地球を完全に切断することであり、それはAIでクローン化された神なる父を模倣した闇の勢力による偽の王の原型を挿入することによって行われていました。 

 

 人間のライトボディと惑星のライトボディ内のホログラフィック構造の修復の大部分は、この歪みの癒しと、ライトボディの真の「臍」への再接続を含んでいます。

 私達は、臍を静止点の適切な位置に編み直すことによって、源である神の父母に再び繋がることができます。

 「偽の臍のリセット」は、このインプラント(コード)をへその外側から取り除き、胎児の細胞、尾てい骨、へそを適切な位置にリセットして、高次の周波数の霊体と整列させる為の最初のサポートです。