引用:リサ・レネイ 宇宙の父のルビーテンプラー - ブログ (energeticsynthesis.com)

 

 現在惑星体は、量子フィールドに大きな影響を与える多くの奇妙な異常が発生する時空再編成を受けており、次元間ポータルやジャンプゲートを定期的に使用していたエンティティに混乱とパニックを引き起こしています。

 闇の陰謀団やイルミナティのグループによって何世紀にもわたって使用されてきた古代のポータルシステムのいくつかは、もはや機能していないか、彼らが予期しなかった空間や場所にエンティティを送り込んでいます。

 

 結論から言うと、この惑星上のキリスト系統の奴隷化と大量虐殺を目的としたネガティブエイリアンの組織と闇の秘密結社の代表者は、自分の行動の現実を直視することになるか、悲惨な結果に直面することになるでしょう。

 

 ネガティブエイリアンの様々な派閥によって支配されている表面的なイルミナティのグループは、崖っぷちに追いやられ、生きるか死ぬかの岐路で創造主と対峙することになり、そこでは自分の行動の結果の選択を問われることになるでしょう。 

 彼らは、アトランティスの陰謀を秘密裏に実行する為に使用されたルシファー規約の、反人間の血の絆に由来する非道な活動を停止し、人類に対して犯した多くの犯罪を正直に大衆に明らかにし、慈悲と許しを求めなければなりません。

 

 イルミナティは謙虚になって、神の源の自然法則に立ち返ることによって、惑星の住民に真実を明らかにするようにに協力し続けなければなりません。

 さもないと、彼らは第二の死を通じて霊的な消滅に直面することになるからです。

 第二の死は、こうした苦境にある者達と、神に抵抗し続けて更生を拒否する者達に突き付けられるものです。

 

 これは、宇宙の自然の摂理によって定められた魂とスピリットの没収です。

 なぜなら、この地球は惑星解放の段階に入っており、もうこれ以上の選択肢がないので、神に抵抗して更生を選ばなかった者は、最終的に全ての統合の源もしくは宇宙の中心点に戻り、アイデンティティのステーションが破壊され、意識ユニットへ吸収されるしかないからです。

 

 地球の未来には、神を頂点とする組織的な宗教は存在せず、これが今まで大衆を支配してきたことに気付くべきです。

 なぜなら、霊的現実の真実性を否定することによって、事実上、反神の立場を取っていることになるからです。

 

 人間の魂の解剖学・知的な意識と霊的な現実がバックグラウンドにある科学は、そのようなポジティブに生命を肯定する方法で、人間の神聖な青写真と目的を明らかにするでしょう。

 生命に対する愛ある畏敬の念を表現したいという心からの願望が、神の真の存在の純粋な理解に繋がっていくはずです。

 これは霊的啓示の主な要因であり、また、高次の意識へと拡大する為に、その生きている光の形の全てにおいて、真実と美を追求する霊的実践に対する個人的な欲求でもあります。

 

 このアセンションにおける宇宙の父の帰還により、3次元の文明の主要な基盤が社会と共に崩れて行くように見えますが、偽の父であるエイリアンの神々の専制的な支配者と、人類を奴隷にする為に意図的に嘘をついていた多くの人間の代表者が結末を迎えて行く中で、それが最終的に人類の世界情勢で回復させることになり、真実の周波数を通じて希望と喜びをもたらすでしょう。

 

 地球全体の基本的な人間のニーズをサポートする為に、比較的迅速に出現する、並行した一時的なインフラ構造があるように見えます。

 それは、「一なるものの法則」に従う真の人道的な種族によって実行される、異次元の構造を持っているものです。

 

 愛情深く、優しいハートの持ち主にとって、これは、有意義な繋がりを育み、アセンションする惑星での人生の神聖な目的を明らかにする、世界規模の目覚めとスピリチュアルな再生の中で、真実の周波数で新たに共同創造する素晴らしく幸せな時となるでしょう。

 

 しかし一方では、崩壊していく3次元現実の妄想と、コントロールされたシステムに過度に執着しているグループ、例えば、自分達が法則を超越していると信じて、意図的に天使のような人類を破壊し、その個人的な利益の為に創造物を奴隷にしようとしたパワーエリートの思考形態などは、絶望と惨めさでいっぱいになるでしょう。

 このように、サプライズのエンディングは、誰にとっても喜ばしい出来事ではないのです。