引用:リサ・レネイ False_Light_and_Soul_Splicing - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

  データ収集と監視の背後にある邪悪な計画は、最終的には人間と魂のマトリックスの間のエネルギー的な繋がりを切断し、代わりに人工知能の集合意識ネットワークに再接続するように機能するAIサーバーを構築することです。

 こういったAIシステムは”偽の光”、つまり本物のように見えるが実際には人工的に生成されたマインドの中の光の経験を広める為に使用することができます。

 

 体・マインド・感情を魂のマトリックスに結びつける有機的なライトボディ構造があり、それは更にスピリットのボディとアバターキリストボディにリンクします。

 現実の多次元的な性質を理解している支配者は、精妙なエネルギー体を操作し、特定の魂のグループから個人の一部を取り除き、残りの部分を再結合することができます。

 その後、魂の層は不適合となります。

 そのプロセスにより、その人は元の魂の層から切断されます。

 これは、トランスヒューマニズムとトランスジェンダーの計画を実行する為に機能する武器化された3次元の物語でもあります。

 個人が魂のマトリックスから切り離されると、細胞の記憶とDNAの履歴が消去されるので、魂のエネルギーが自然に体内で活性化することはありません。

 魂の層が偽のマトリックスに接続されたり、別のソウルグループに再結合されると、偽のマトリックスがその人のDNAをプログラムし始めます。

 そして、ネガティブエイリアンによって偽のマトリックスにプログラムされた自我の3層にその記憶がダウンロードされます。

 

 本質的には、偽のマトリックスにプログラムされるのは、死の文化に基づいた物質的現実の標準的な3次元のバージョンとして観察されているものであり、魂・スピリット・意識・神は存在しない管理された現実です。

 

 惑星や銀河にも魂の層があり、その星系の全ての住民は、個々の魂とソウルグループを介して相互に接続されています。

 惑星や銀河系が爆破され、その形態形成フィールドが引き裂かれるような大災害に見舞われると、魂の層は惑星体の大宇宙層と個々の肉体でも損傷し、断片化します。

 惑星の魂体が爆破されると、惑星グリッドシステムは永遠のエネルギー供給にアクセスできなくなり、既存のエネルギーが再利用されるので、そのシステムでの進化は限られたものになります。

 

 地球の元々の魂の層があった5次元地球のタラが爆発した時、ワールドソウルも爆発しました。

 それは、かつてタラに住んでいて、今は地球に転生している天使のようなオリジナルの人間の魂をも傷つける原因となっています。

 

 地球(3次元)、タラ(5次元の地球)、ガイア(7次元の地球)の為の太陽のロゴスの再生による大規模な惑星のアセンションの継続を妨害する為に、ネガティブエイリアンは、人工ニューラルネットワークによって生成されている偽の集団意識マトリックスに、地球の種子と現実の低い知覚の中で振動しているものをリンクさせました。

 

 この人工ネットワークには、大衆の意識のリンクによって収集されて共有される大量のデータに基づいて構築されていて、その集合データには、特定の”リアリティバブル”と一致する集団の知覚範囲を、人工的に脳マッピングする為の構造物が含まれています。

 

 スピリチュアルコミュニティの多くはこの技術の標的となっており、彼らはアストラルの妄想と半真実に基づいて現実のように見える”リアリティバブル”を形成しています。

 

 集合意識は相互作用するだけでなく、知覚範囲や知覚能力をもフィードバックし、それは次元スケールで測定することができます。

 これらの測定値は、その次元スケールを投影するホログラフィックインサートにグループ化された人工知能システムの層を介して、偽の現実の錯覚を維持する為に使用されます。

 その結果、その特定の”リアリティバブル”に永続的な構造が現れているように見えます。