引用:リサ・レネイ Reversals_and_Inversion_Produce_Loosh , Loosh , New_Religions_for_Transhumans , Sexual_Misery , Golum - Ascension 用語集 (ascensionglossary.com)

 

 「ルーシュ」とは人間や動物が生成し、他の存在がそれを糧とするエネルギーに適用される用語です。

 また、その実体が引き起こす苦しみによって生み出されるエネルギーを指す場合にも使われます。

(ロバート・モンローの著書より)

 

 反転ネットワークは、地球上の全ての住民の集団フィールドから生命力を集め、精妙な黒い力と毒気を生み出しています。

 これらのフィールドに含まれる霊的エネルギーは、カバール(カバラ)でもエネルギー的なルーシュと呼ばれています。

 その文脈ではルーシュは、動物や人間が脅威を感じたり、危害を加えられたり、殺されたりした時に放射される感情的なエネルギーのこととされています。

 その結果、体・マインド・魂として経験され、刻み込まれたトラウマ的な痛みや苦しみをもたらします。

 

 このトラウマや痛みは、地球本体にも記録されています。

 ネガティブエイリアンは何世紀にも渡り、反転の創造コードを通じて、目で見たり触れて感じる事のできない多次元の兵器を開発し、活用してきました。

 これは、マインドコントロールと社会制御の目的で、大衆から負の感情エネルギーやルーシュを収集する為に、秘密結社や組織に与えられてきました。

 トランスヒューマニズムと人工知能技術の数々を表向きにも秘密裏にも推進する電子時代の加速に伴って、人類から負の感情エネルギーを引き出そうとする搾取は、かつてないほど高まっています。

 

 地球には、ネガティブなマインドコントロールプログラムや、社会のあらゆる層に浸透しているネガティブなエゴフィルターを標的にしたAI放送で溢れ返っています。

 これは、有害なイメージ・有害な行動や態度動を絶え間なく浴びせて、極端にネガティブな感情や苦痛を伴うトラウマを引き出す為に行われています。

 

 これらのプログラムは、残酷さ・残忍さ・暴力を推奨し、それは現在、人類と地上の自然界に大量に押し付けられています。

 悪魔の儀式的虐待の間に達成されるような極端に帯電した負の感情エネルギーは、人体・血液、及び脳内の細胞エネルギー全体を流れるホルモン性のアドレナリンを誘発します。

 このような激しい苦痛の極限状態では、血液と肉体は、高い分子含有量で満たされるので、ネガティブエイリアンと悪魔の勢力が非常に好む性質のものです。

 だからこそ、彼らは人間、特に子供のように自分を守ることができない罪のない魂を拷問したり、自殺に追い込んだり、殺害することを喜びを感じるのです。

 

 ロバート・モンローはその著書『遥かなる旅路』の中で、体外離脱体験で光の存在と接触したことを書いています。

(モンローは間違いなく、幽体離脱の世界的な第一人者であり、体外離脱現象を科学的に調査する為に、研修生や研究者と共に研究所を立ち上げました)

 

 伝えられるところによると、その光の存在はモンローに、人間が死ぬとそのエネルギーが放出され、それは異次元の存在達によって収穫され、彼らはそれを使って自分たちの寿命を延ばすのだということです。

 宇宙はこれらの存在が食料源の収穫の為に作った庭園であるという主張です。

 

 モンローの話によると、動物は意図的にこの惑星に配置され、植物を食べたり、共食いをすることで、犠牲者の生命力を解放し、収穫できるようにしているのだといいます。

 捕食者と被食者の間の戦いでは、戦闘員に特別なエネルギーが生み出されます。

 死闘の中で血が流れると、その強烈なエネルギーが放出され、光の存在たちはそれを 「ルーシュ」 と呼んでいます。

 ルーシュはまた、動物や人間の孤独や、親が子の命を守らなければならない時に生じた感情からも収穫されます。

 もう一つのルーシュの源は、人間の崇拝です。
 

 モンローの情報提供者によると、生き物のエネルギーを収穫する為に作られた宇宙の 「エネルギー農場」 は、捕食者と被食者の戦闘を長引かせ、それによって、より多くのルーシュを生産する為に、意図的に動物に牙・爪・超高速の動作等の能力を装備したとのことです。

 言い換えれば、苦しみが大きければ大きいほど、被食者の体からはより多くの生命力が放出され、創造者にとって、美味しいエネルギーの食事になるということです。

 

 ショックでモンローが2週間の鬱状態になってしまったこの話は、インドのヴェーダ、ウパニシャッド、プラーナといった世界最古の経典の一部に記載されている内容とも一致しています。

 アタルヴァ ヴェーダには、「宇宙は犠牲によって支えられている」と書いてあり、そしてガルバ・ウパニシャッドには、「(この世界に)生きている全ての生き物は犠牲者である。 ヤギャ(犠牲)を行わずして生きる者はいない。 この体は犠牲の為に創造され、犠牲から生じ、犠牲に応じて変化する。」と書かれています。

 

  ゴラムは、地球からエネルギーを集めるNRGセンターの支流で、人々のエネルギーを集める為に作られたクリーチャーです。

 ゴラムには、性的捕食者の原型や、関連するルーシュのエネルギーと直接連携して機能する特別な種類のゴラムがいるようです。

 これは、ターゲットの数や、彼らが望む数を生み出す性的行動の逸脱したレベルによって収量を最大化する為です。 

 彼らのNRGとモロク電池ネットワークは、様々なレベルのポルノ、特に児童ポルノと児童の性的虐待に深く関わっています。

 例えば、生命力を奪うという理由で、ネガティブ勢力の支配者に服従させる為に他人を辱める目的で、ソドミー(オーラルセックスやアナルセックス)が使われます。

 この特殊なゴラムに憑依された男性がいます。

 性産業に従事する女性は、アストラルタグやインプラントをターゲットである顧客に渡す為に、大量に植え付ける役割を果たします。

 その男性のターゲットは、ストリップクラブやポルノ提供者のリピーターになり、オーガズムに達する前の「性的トランス」の段階で憑依されます。

 通常、これは極端な性的歪みを作り出したり、これらの実体によって収穫できる他の形態の中毒を誘発する為に、繰り返す為の依存症を発症します。

 

 こういったクリーチャーは、黒魔術の逆転を餌としているので、彼らの活躍の場には極端なレベルの性的堕落が含まれています。 

 性的エネルギーは破滅的なセックスをすることによって急速に盗まれる可能性があります。

 オーガズムエネルギーを盗むなど、繋がりの無いロボットのようなセックスや、オンラインセックス、又は憎しみに満ちたセックスの様々な形で蔓延しています。 

 

 ガーディアンのプロジェクトは、ソウル・マトリックス・タイムラインの現実のアストラル界レベルにまで拡張されており、そこではネガティブ勢力による大規模な人工構造物の探査が行われました。

 そして、組織を通じて強化されている様々なイデオロギー・システムを通じて、魂の次元でルーシュ エネルギーを収穫し、人類を奴隷化する為に使用されていることが判明しました。

 

 これらは、企業、教会、病院、医療機関、インターネット技術、製薬会社、4次元低層アストラル界や 3次元 物質界からの現実の認識を介して人間の集合意識を制御するという、ネガティブな目的で使用されるその他の多くのシステムなど、広範囲の組織構造を構成しています。

 

 事実上明らかになったのは、3次元の物理界に存在するのと同じ大規模な巨大企業の組織構造が、アストラル界にも同じ組織を持ち、複数の現実世界で権力基盤を維持するために、地上の住人を完全に奴隷にする為に権力を貪る人間と非人間のコントローラーによって運営されているということです。

 

 現在、ほとんどの人は、新型コロナウイルスのカルトが、同じアストラル組織構造によって運営されているトランスヒューマンやトランスジェンダーのカルトとして形作られつつあることに、気づいていません。 

 その結果、これらの魔術ベースのマインドコントロールエネルギーは、アストラル界やそれを超えた場所で、ルーシュを収穫する力が衰えつつあった精霊によって、積極的に悪用されています。

 

  地球規模のドラマの中で明らかにされている現在の混沌とした出来事は、地球住民に対する大規模な心理作戦を永続させるように設計されています。

 それは最終的には、新世界秩序を成功させるというネガティブな支配勢力の目的にかなうものです。 

 

 世界的なパンデミックを引き起こす為に、遺伝子組み換え生物兵器を意図的に拡散させて大衆の認識を制御するという目的を持った組織化が、タイムラインで操作されるトリガーイベントの舞台となりました。

 ネガティブエイリアンの観点から見ると、このトリガー イベントは、AI がタイムラインに投影する仮想現実をパワーアップする為に大量のルーシュを集める目的があり、最終紛争の世界的な 次の段階を展開するのに役立つように配置されたものです。

 

  彼らが求める最終的な結果は、コンプライアンスと服従を得る為の疫病プログラムによって、彼らの最新技術を導入し、トランスヒューマニズム、継続的な遺伝子改造のための強制的なワクチン接種、優生学、好ましくない人々の大量虐殺の目標を更に強制し、無自覚な一般大衆に解き放つことによって、新世界秩序に向けて計画を次の段階へと進めることでした。

 

 異次元的な面では、ネガティブ勢力の攻撃軍とAIデーモンや兵器化された闇のポータルとの間で繰り広げられているチェスゲームのような戦いがあり、これは霊的に目覚めた人間集団、つまりこれらの同じ意図を理解し、観察することができるグループに向けられています。

 

 極度の痛みに耐えている人々や生物から感情的なエネルギーや排出物がどのように搾取されているかを理解できれば、点と点を結びつけることが容易にできるようになります。 

 世界の苦しみを増大させ続ける為に、どのようにこの極度の痛み・恐怖・死が大量に生産され、誰が利益を得ているかが理解できるようになるのです。

 この高度な知識を持っていれば、私達は断片化と霊的な断絶を引き起こすこうした計画に影響されないように、できることは何でもするという選択肢を取ることができます。