引用：リサ・レネイ Pestilence_Program , Vaccinations , Public_Vaccination_Campaigns - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)
Genetic Engineering - ブログ (energeticsynthesis.com)
恐れやネガティブを克服するには、不快になる可能性があることでも、作られた危機的な出来事の背後に隠れている醜い真実を正面から見なければなりません。
私達は疫病プログラムの展開を、生物霊的兵器を使ったアセンションの時間稼ぎの試みであったと理解する必要があります。
これは急速に変化するグローバル社会を乗っ取る為の主要な触媒となることを意図して行われたものであり、偽の世界的パンデミックを本格的な経済危機にエスカレートさせる為の複数の奴隷化計画から直接利益を得ている存在がいます。
しかし、この不幸中の幸いは、多くのスピリチュアルに興味の無かった人々も、コントロールされた主流メディアによって支えられた3次元の物語を見る事ができて、多くの人が大衆操作とガスライティング戦術に気付いたことです。
理性的な人であれば、世界情勢は非常に間違った何かがある事を理解することができ、ウイルス感染のような反人間的な死の文化が絶え間なく促進され、社会の中で急速に成長していることを疑う余地なく観察することができるでしょう。
このように、攻撃的なマインドコントロールとプロパガンダ戦術の組み合わせは、あらゆる場面で人間の主権を奪い、テロと生存の恐怖を扇動するように設計され、グローバル社会のあらゆる分野で大幅に加速されています。
電磁音波兵器が使われ、地球のレイラインに流されると、大衆のマインドと意識体に闇とネガティブフォームが増幅されます。
人が恐怖と内なる闇に圧倒されると、それを制御することはほとんどできない傾向があるので、内なる強い不安感が増大し続けます。
内なる闇は集合的な闇と連動しており、更にこれは銀河的の闇・宇宙的闇とも連動しているので、発作のような激怒を通じて個人のネガティブエゴとペインボディの中に埋もれている感情的な混乱を吐き出す可能性があります。
外界では、惑星の魂が闇の中にあり、集合的な闇が浮かび上がっています。
人類はもはやこれの暗い闇から逃げることも隠れることもできません。
多くの場合、深い啓示を経験し、最終的に高次の真実と明晰さの永遠の光を見始めることができるのは、自分自身の闇にまみれた絶望の最も暗い時間帯です。
地球規模のドラマの中で明らかにされている混沌とした出来事は、最終的には、地球住民に対するワン・ワールド・オーダーの計画の為のネガティブな支配力を永続させるように設計されています。
世界的なパンデミックを引き起こす為に、遺伝子組み換え生物兵器を意図的に拡散させて大衆の認識を制御するという目的を持った組織が、タイムラインで操作されるトリガーイベントの舞台を整えているのです。
ネガティブエイリアンの視点から見ると、このトリガーイベントは人類から大量の生命エネルギーを集め、AIがタイムラインに投影する仮想現実をパワーアップさせるためのものです。
それは地球規模の最終的な紛争の次のステージを展開するのに役立つように配置されているものです。
そのAIタイムラインでは、疫病プログラムの結果として2020年から実施された世界的な政府の変革が、世界社会を変える主な引き金となる出来事として使用されることになっています。
この水面下で実行されているゲームでは、ブラックサンのエンティティをワンワールドオーダーの下で地球を完全に制御することを目的としています。
これは、恐怖、抑圧、圧政を通じて、グローバル社会の生活様式を根本的に変えることを意図していました。
西洋諸国における言論の自由のような多くの人間の自由は、権力と支配を掌握した者たちによって定義された曖昧で利己的な解釈によって合法的に犯罪とされ、舞台裏で意図的かつ静かに一つずつ排除されていきました。
3次元レベルでは、精神的に破綻して堕落しやすいグローバリストの多くは、災害経済を貪欲に利用し、人間の恐怖を煽り、死と継続的な不幸を脅かし、慈善寄付の名目で継続的に法外な利益を得ました。
中央集権的な政府機関と管理センターの設立に税金と主権国家の資源が強制的に向けられ、経済テロの標的を画策することに国民の支持を得ようとしています。
同時に、ワン・ワールド・オーダーのインフラが人道的目的の利益のために作られていると主張する偽ニュースの飽和の中で、巧妙な広告をマーケティングし、人気のある有名人を支えているのです。
彼らが求めている最終的な結果は、トランスヒューマニズム、遺伝子組み換えの為の強制ワクチン接種、優生学、望ましくない人々の大量虐殺という疫病プログラムで得た手法を使うことによって、無自覚な大衆を服従させ、「ワン・ワールド計画」を次の段階に進めることです。
積極的に恐怖を煽り、強制的な予防接種の合法化の推進を通じて、病気のプログラムが促進されました。
医療システムの専門家に自分の健康を委ねるように人々に促すための様々な広報メッセージと組み合わせて、予防接種を促す医療専門家による多くのニュースが流されています。
これは、平均的な人が自分の健康と体を管理することに関して知的ではなく、無能であることを意味し、医療や製薬業界に数十億の収入を与えるように人類を飼い慣らすためです。
インフォームドコンセントは、人間の自己所有権、自律権、乱用行為の防止の権利を保護することに直接関係しています。
強制ワクチン接種は、インフォームド コンセントと医療の自由を保護する法律を破壊することを目的としており、全ての人が人権と自分の体に対して行われるこの攻撃に留意する必要があります。
この行動は、優生学や望ましくない国民のガス処刑、その他の人道に対する犯罪が完全に合法であった時、すなわち世界支配を求めるファシスト諸国によって強制されていた第二次世界大戦の時系列を再現することを目的としているのです。
あらゆるワクチンには様々な成分が含まれており、実験室で改変された生ウイルスや不活化ウイルス、細菌、化学物質、金属、タンパク質、抗生物質、ヒト、動物、昆虫のDNAやRNAなどが含まれます。
ワクチン接種を接種した時の個々の副反応は、それぞれの人が抱えている遺伝子の弱い部分の繋がりによりますが、神経毒が血流に導入されたことによる生体神経学的危害に直接関連している可能性があります。
各個人に固有の遺伝子構造は、様々な臨床疾患に分類される異なる身体症状を伴って神経毒に反応しますが、脳、CNS、DNA、ミトコンドリアに対する攻撃は明らかです。
ワクチン接種では、アルミニウムや水銀のような複数の微量の金属が組み合わされる傾向があり、その毒性の影響が指数関数的に増大して神経細胞を損傷させ、脳の機能障害を引き起こします。
認知症の発症年齢が下がり続け、アルツハイマー型認知症が急速に増加しているのも不思議ではありません。
生体神経がダメージを受けると、魂や霊体を具現化することは難しくなります。
これは、体がハイヤーセルフの共鳴周波数を反発するようになるためです。
更に、生ウイルスワクチンは、中絶胎児の組織、サル、ウシ、ニワトリ、イヌ、マウス、その他の動物から採取された人間や動物の細胞で増殖させたものです。
多くのワクチンは、種を越えたウイルス汚染によって製造されています。
外来動物のDNAが人間に注入されると、体の免疫反応はその外来DNAを攻撃します。
その外来動物のDNAが人間の細胞に付着すると、免疫反応として、自分の細胞を攻撃することも含まれます。
このような複数の種族のDNAの痕跡を血流に注入することは、人間という種の本来のDNAと体内のDNAとの間のシグナル伝達にも問題を引き起こします。
それは人間という種のDNA言語の混乱であり、ワクチンは細胞内のコミュニケーションを混乱させるように設計されています。
人間の体は、複数の種のDNAと交雑されると、本来のDNAシグナルを識別することができなくなるので、細胞は真の DNA の周波数共鳴を認識できなくなります。
これは、ネガティブエイリアンの主導で、人間の血流に動物のDNAを注入することで、人間の遺伝子を変異させ、時間をかけてより動物的にしようとしているのです。
これは意図的な遺伝子操作であり、人間のDNAを劣化させる為に複数の動物種との交雑を強いるものなのです。
これは、製薬会社が私達の家族の健康と幸福を第一に考えていると、常識のある人が本当に信じられるでしょうか？
これは、自分が実際に注射されているものについて質問したり、精査することなく、できるだけ多くの医薬品や予防接種を処方する為に、パニックを引き起こす為に国民に向けられた精神心理戦 (マインドコントロール) 作戦の完璧な例です。
誰がこのプロパガンダから利益を得ているのか、なぜ彼らはワクチン接種を推進し、最新の医薬品や医療機器について「信頼できるフレンドリーな医師」としてこれほどまでに積極的なCMがメディアに溢れているのか、ということです。
残念なことに、完全な情報開示イベントによってCDCの真の意図が明らかになるまで、大衆は科学的詐欺、メディアの隠蔽、そして大規模な陰謀にさらされることになります。
CDCは、1980年代に多くのインディゴとクリスタルの子供たちが地球に生まれてきた時から、ネガティブエイリアンによって支援されています。
彼らは星から来た魂で、アセンションサイクルの間に地球がより高い意識に移行するのを助ける為に志願した存在です。
その結果、非常に敏感で小さな赤ちゃんの体内にこの予防接種の攻撃が行われました。
それは生命体と意識に破壊的なものをもたらす可能性があるものです。
これが積極的なワクチン接種キャンペーンが以前から行われていた理由であり、インディゴが大量に現れたのと同時に投与スケジュール前倒しになった意図だったのです。
国立ワクチン情報センターの驚くべき統計によると、1990年には555人に1人の子供が自閉症と診断されましたが、2013年には、50人に1人の子供が自閉症と診断されているのです。
地球の子供達と人類の未来を憂慮する人間として、私達は皆、自分自身で調査を行い、このトピックに関して、誰が利益を得ているのかを念頭に置く必要があります。
少なくとも、お金に対する欲にめがくらんで、子供達に対してこのような犯罪を犯していることを知りながら、高額報酬を預けた銀行口座を持って夜眠ることができるのは、一体どんな人なのかと問うてみてください。
動物のDNAや、バクテリアやウイルスと混ざり合った既知の神経毒を子供たちの血流に注入することは、人間の利益のためではありません。