ネガティブETの憑依は一般市民がターゲットになりえます。

特にアセンションにおいて重要な役割を果たすスターシードは、アセンションを阻止したい存在達から計画的に狙われる事が多いです。

あからさまに被害を受ける経験をしていなくとも、子供の頃から飼い慣らされてしまって思考や感情をコントロールされている場合もあります。

近年は地球の次元上昇が進み、行き場を無くしたネガティブな存在達が路頭に迷い、人間に憑りついてカオス状態になっています。
日本の治安がどんどん悪くなっているのはその為です。

 

私の場合、生まれる前から狙われていたようで、生まれた時には既に、父親はネガティブエイリアンとコネクションがある宗教にのめりこんで、ディープ憑依されていました。

父は私を虐待し、母はそんな父に関して「跡取り息子が欲しかったのに生まれて来たのが女の子だったから気に食わなかったのよ」と言いました。

母も憑依されていたのだと思います。

 

私は生まれた時にその宗教に勝手に入信させられていたのですが、その宗教の会合に参加させられていた時期(中学生ぐらいまで)は、
自分の脳なのにコントロールできない

そんな事があり、子供の頃は特に頭に霧がかかったようでした。

実際、子供の頃には学習障害がありました。

それは大人になってからも続きましたが、30代ぐらいから徐々に解除されていきました。

 

絶えず身体中も外もムズムズしていました。
憑依された事により、肉体的にもオーラにも影響を受けていたのだと思います。
怒った時に感情が抑えられず、大声で文句を言いながら歩いていた事があります。

それを私は後方からどうする事もできず見ているしかありませんでした。
身体が乗っ取られた状態だったのです。​

いつしか無差別に殺意を抱くようになり、無差別殺人犯の手記を読んで共感していた事もありました。
しかしどこかでそれを客観的に見ている視点もありました。
それが自分の方に向いた事もあり、自殺を決意した事もあります。

今思うとこれまで犯罪も犯さず自殺もせず、よく生きて来れたなと思います。