地球がアセンションしていくと困る存在達がいる為、個人をターゲットにして覚醒止めの為にサイキックアタックを仕掛けられることがあります。

​​子供の頃にサイキックアタックを受けて一生の心の傷とトラウマを負ってしまう人も少なくありません。 ​

​​​【インプラントやネガティブプログラム】​
​​​​​インプラントは、NAA(Negative Alien Agenda or Negative Aliens Archon Group)により、人類を支配する為に人間のオーラフィールド及び肉体に故意に入れられている異物。
​人類をコントロールする為に技術的に作られたものであり、人類創生の時点で遺伝子に組み込まれたものから過去世にオーラフィールドに入れられたものや、現世で入れられたものまで様々で、ほぼ人類全員に入れられておりアセンションの足かせになるもの。
 

人類は地球のアカシックレコードや個人のルートチャクラに恐怖を感じるプログラムを埋め込まれている。

又、​​​​​​人間の性的エネルギーを操作し乱用するプログラムがあり、第2チャクラに関係している。女性蔑視・男尊女卑の歴史によって内なる男性性と女性性の分離を招き、魂の成長やハートへのアクセスを困難にしている。

子供のうちから性加害・性奴隷によって魂にダメージを与え、この地球上に性的悲惨さを植え付けることにより、人類をコントロールしエネルギーを奪うアジェンダ(計画)もある。

​​
【憑依】
​​エネルギーフィールドに憑依した存在がいる状態をいう。アセンションにおける地球の地上クルーとしての任務を負って生まれて来たスターシードはネガティブな宇宙存在に標的にされ、知らず知らずのうちにディープ憑依されてダメージを与えられたり、飼い慣らされている場合も少なくない。​

憑依され全くコントロールがきかなくなった状態は「心神喪失」と呼ばれ、犯罪を犯しても裁判で無罪になる場合もある。
​​ネガティブな宇宙存在が家族や友人・職場の人間に憑依し、自分と区別がつかなくなったことにより、その人を乗っ取って「攻撃させる」「酷い事を言わせる」という事を通してスターシードの波動を落とさせたり心の傷を負わせる場合も少なくない。

​​

ある有名人の方が身内が認知症になられたのをエッセイの中で「宇宙人になった」と表現されたというのを聞いた事があります。

人格が変わったように感じたのであれば、加齢により脳機能が衰えたところへネガティブな宇宙存在が憑依して乗っ取る事例も実際あるかもしれませんね。

 

これらは本来、私達が体験する必要の無いネガティブな出来事です。

なぜなら、宇宙の自然法則により、個人のエネルギーフィールドに無断侵入してコントロールする行為は「不正」とみなされ、宇宙警察によって取り締まりの対象となり、本来、闇の存在は光の存在に戻す為に「矯正」されるからです。

その事を私達の魂は知っていたはずですが、インプラント等によるコントロールにより歪められているのです。

しかし、今までのスピリチュアルではこの部分が「個人の問題」と捉えられ、「自分が起こした」「自分が現実を映し出した」と言われ更に苦しむという事態が発生しています。

 

「人が生まれながらに持っている権利」を扱ったスピリチュアル系のワークショップでは、性的な被害に遭って自分が穢れた存在だと感じてしまいどうしたら良いのかと質問した女性が、「これはあなたがスクリーンに映し出した映像に過ぎないのでそれを理解して下さい」と言われていました。

いわゆる「セカンドレイプ」がスピリチュアル系のワークショップでも行われていたのです。

 

レイプや性的虐待などのトラウマを負うような出来事は、ネガティブETが人間の魂を破壊し、エネルギーボディを傷つける為に起こす事ですので、「個人の問題」として扱うスピリチュアルリーダーがいる場合は4次元の低層領域からチャネリングしている可能性が高いでしょう。

 

そういったネガティブな体験は、本来私達が地球に来て体験したかったことの本質ではありません。

他者からのコントロールの無い状態で初めて、自分の魂を成長させるスタート地点に立てるのですから。
 

それなのに、一般的なスピリチュアルで言われている「私達が地球に来て闇の体験をしたかった」という話に同意する事により、この地球上での侵略行為を暗に認めることになります。
地球を侵略行為から守ろうとする宇宙の存在達(ガーディアン)はインプラントや憑依に対処できるだけの技術力や機動力を提供する準備はあるものの、私達の自由意思を認めていますから、私達が求めなければ動けません。
 

又、「私達が闇の体験をする為に喜んで受け入れた」という人が多ければ多いほど、その観念のエネルギーが集合意識にアップロードされ、地球のアセンションが阻止されてしまうのです。