小5になると、今度は体育会系の若い男性教諭に変わりました。
若いし勢いもあるし、私はイイぞ!息子を引っ張ってもらえる。
兄的存在で付いて行ってくれる…そう思っていました。

が、
息子にとって年配の男性教諭のほうが合ってたようです。
ぐいぐいくるタイプは苦手でした。
運動会、宿泊学習、行事はなんとか参加していました。
夏休み明けや冬休明けは、なかなか登校できなかったと思います。
行事は参加する方でしたが、秋にある学習発表会は不参加でした。
5年生も半分から1/3位は行けなかったように思います。


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この頃から、次第に本当にこのまま学校に行かないんだ!行けなくなってしまうの?と不安と焦りが私も出てきました。

いつも、その事ばかり考えて悩んでいたように思います。
友達に相談すると、共感して励ましてくれたり・見守ろう・愛情かければ大丈夫だよ・母親が悪い・愛情不足だ・向き合ってない・引っ叩いても連れ出せなど言われ…
どんどん、混乱し自分を責め追い詰めて居ました。


そして、いつしか息子に対して心を閉ざし背を向けてしまったのです。

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私は、動物相手の仕事をしていて保護活動も盛んにしていましたので仕事や動物の命に向き合っているときが自分の癒し安らぎでした。

そんな自分を救ってくれたのは、動物達で…
私は、動物のお世話をする事で息子から心だけ逃げていました。
今、関わっている命が1番大事なんだからと自分にとって言い聞かせるように動物のお世話を優先していました。

はじめは、いのちと向き合う事で息子にも大切な事を伝えていたつもりでしたが
今思うと動物しか見ておらず、息子を蔑ろにしていたんじゃないかと思っています。
この時の自分を相当責めたり後悔しました。

でも、そうする事で自分の精神が保たれのは事実で…
其れが、精いっぱいだった自分だと今なら認めています。

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