小6になると担任は変わりませんでした。
先生も気にかけてくれて、私的にはありがたかったのですが息子本人はほっといてくれという感じで先生に心を開く事はありませんでした。
かと言って、反抗的な態度を取るわけではありません淡々として無口でいるそんな感じです。
小6の運動会は、練習に一回も行く事がなかったのに「当日だけ行く」「それは無理でしょ」とやり取りがあり
とうとう、前の日の夜「行かない」と決めた息子。
そっかそっか、ならお弁当作らなくていいねよとどっちかに決めて欲しかったのは私だったんだなと後で思いました。
応援に来てくれる、親戚にも熱出たって事にしてお断りも入れた。
そしたら、やはり明け方やっぱり行くと言い出し。
私は、朝4時に買い物へ行きお弁当を作った。
まだ、早いから少し寝てなさいと息子に告げ。
お弁当が出来て、起こしに行くと起きれない…
結局、行きませんでした。
きっと、いま思うと行きたかったんだと思います。
もう少し、なんとか出来なかったかと何かしらどこでタイミングを間違ったのか?
私自身後悔をしました。
私は、練習もしていないのにその場で困る息子を防衛してしまったんですね。
今思うと、それでも行くとはじめに言った息子に「練習なんてしなくても、なんとかなるから大丈夫だよね」ってなぜ言えなかったんだろうと後悔しました。
それから、ずっと休んだまま、夏休みになり
それでも、少しづつ宿題もやってました。
でも、私は宿題も終わってないし自由研究やってないし
二学期の始業式もどうせ行かないだろうと始業式の日も伝えてませんでした。
始業式の当日終わってから話したら、行きたかった行くつもりだったと言われガッカリしました。
ショックでした。
自分の勝手な思い込みで、またタイミングをダメにしてしまったと思いました。
友だちに話すと、それは言い訳だったりお母さんを喜ばせるための嘘だったり
本当に行く気があるなら、ちゃんと自分で聞いて調べるだろうって…
そうなのかなー?結構過保護にしてしまったから準備は全部先手先手で私がしてしまって来たので自分から行動起こしただろうか?
それは、本人しかわからないし
そこを突っ込む事はしませんでした。
結局、ずっと休んだまま今度は修学旅行があります。
これは、絶対行かせたかった。
でも、本人はイマイチ…
でも、支払いの期限もあるしこっちは焦る。
とりあえず
やれるだけの準備はしてあとは本人に任せました。
また、当日だけ行くつもりの本人。
結局、本当に当日行ったと思います。
無事に修学旅行にいき。
私と次女にお土産を買ってきて。
自分には何も買わず、残ったお金はいらないというのに私にくれました
修学旅行は、楽しかったようで休みあけまた登校できるんじゃないかと期待しましたが
それっきり、行きませんでした。
最後の大イベントの卒業式。
練習も行けませんでした。
先生の計らいで、放課後一人だけで証書を貰う練習をしましたね。
一回しかしていないので、ぶっつけ本番です。
舞台では、将来の夢を話さなければなりません。
ドキドキでしたが、ちゃんとセリフも自分で考えて話しました。
将来の夢「父と同じサラリーマンになる事」
え、
それには私もビックリしました。
父親と接していない息子ですが、父親の背中を見ていたんですね。
そっか、そっか、ここで父親なんだなぁと思いました。





