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[TRIPLE_J] EP.9 辛さ高段者ジェジュン❤️辛い食べ物モクバン(食べる放送)挑戦🌶 (Mukbang Challenge)ㅣキム・ジェジュン
cr:JAEJOONG_JJ Official
[TRIPLE_J] EP.9 辛さのベテラン・ジェジュン、辛い食べ物モッパン挑戦(日本語訳)
2017年6月 「おうちご飯 キム先生」3回
ククパン(料理放送)に続いてモッパン(食べる放送)に挑戦?
「あ~~モッパン良いよね~」
「僕にモッパンさせてくれ2017年6月 「おうちご飯 キム先生」3回
ククパン(料理放送)に続いてモッパン(食べる放送)に挑戦?
「あ~~モッパン良いよね~」
「僕にモッパンさせてくれませんか?」
「全国、辛いものツアー?わ~楽しみ、ほんとに行きたい」
辛いものツアーに行くには
とても忙しいジェジュンのために準備しました。
シンデバン オジョントンカツ
ソンジュ 火冷麺
(真っ赤なの見て)
「赤いね」
辛い料理をテイクアウトして、モッパンをスタートするジェジュン
「トンカツ」
「だけど、ただトンカツを食べるんじゃなくて、とても辛い、キラートンカツ?」
ス「キラートンカツじゃないですよ」
「じゃあ、なに?」
ス「そのもう一段階下です」
キラートンカツ(一番辛い)は、とても危険だから外部持出禁止(テイクアウト不可)
「あ~キラートンカツは、外部持出がダメ!」
「とても辛いから、危険だからか~」
「じゃあ、これはなに?名前は?」
「キラートンカツのすぐ下?」
「涙トンカツ」
「すごく辛いの?」
ス「普通の人は辛いらしいですが。。。」
普通の人じゃない人
「死んでみたかったのに...」
「とりあえず、テイクアウトだから、そんなに辛くないだろうね」
「ソースを見てみよう」
「うわ~~」
「赤いよソースが」
辛い食べ物がすでに楽しそう
「とりあえず、一口食べたら分かるかな」
「一食目なのにこんなの食べていいのか分からないけど」
「たっぷりつけて」
「めっちゃ赤いよ」
「食べるね」
涙トンカツの味は?
「OK、パス」
「どれくらいかっていうと、甘辛ヤンニョムチキンくらいのソースです」
「パスします」
「ぜんぜん辛くないです~」
返却されます。
「ソンジュ火冷麺、ソンジュ火冷麺は僕もよく見かけたけど」
「これはめっちゃ辛いらしいです」
ス「辛さが3段階あって、3段階目です」
「あ~3段階あって、一番辛いやつ?」
「水冷麺と辛冷麺があるので、一緒に食べてみます」
「だけど、これすごい辛いみたいですね」
「辛い匂いがする」
「ソース自体がすごく赤くて、そんな感じしないね」
「口に入れた瞬間分かった」
「ソンジュは、特に辛くない冷麺です」
「チャムシルにあるヘジュ冷麺のほうがもっと辛いと思う」
「韓国に存在する辛い冷麺を全部食べたけど、それが有名になった理由が、美味しいね~ってだけ」
辛いっていうから、並んで買ってきましたが
二つとも辛くないとおっしゃって、、、慌てる。。
「うん、美味しいよ」
終った。。。
本格的に ×辛い× 美味しい食べ物でモッパンスタート
「これなに?」
ス「辛いかなって思って買ってきた餃子」
「辛いかなって思って餃子」
「辛い餃子じゃなくて?」
「カルビ餃子」
「一食目、本当に美味しく食べました」
予め火冷麺の辛いソースを頼んでおいたジェジュン
「キヨンテ、頼んだって言ってたよね?」
「これ家でどうやって食べよう?」
「あ~家で、そうめんあるよね、そうめん」
「そうめんでしても美味しそう」
「冷麺じゃなくて、そうめんでこういうふうにしても美味しそうだね」
「これソースをたくさん入れないと」
「辛くなるように」
「ソースが、僕が見たときは足りなかったいたい」
たくさん入れてもらったんですが、足りなかったですね。。。
辛くないです。
「だけど、ほんとに辛くない」
「食べてみる?キヨンテ」
「これトンカツ、ほんとにただのヤンニョムチキンみたいだよ」
「ほら、食べてみて」
「マネージャーキヨンテ」
「そうだろ?思ったより な?」
ス「辛そうですよ(笑)」
「いや、辛いのは辛いんだけど」
キ「辛いのは辛いけど、そんなに辛くないです」
「そうだろ?想像以上って感じじゃないよね」
辛くなくても美味しい、本格水冷麺をすする
「ん?顔がちょっと違うよ」
キ「いえ、全然普通ですけど?」
「キヨンテのさっきどんな表情か知ってる?」
(ジェジュンが目パチパチするところ 4:45位)
キ「いやちょっと暑くて」
「辛いのに強い人?辛いの食べれる人」
「じゃあこうしよう、涙餃子」
「だけどヤンニョムが美味しいよ」
「涙餃子」
ス「水、水」
「これくらいで辛いの?」
「これ普通に美味しいよね?」
「ヤンニョムチキンのソースみたいな感じじゃない?」
「ちょっと辛いニャンニャムチキン、そんな感じ?」
「いや普通に美味しい冷麺です」
「今日は全体的に、感動的に辛い味じゃない」
「このソースが本当に美味しい」
キラキラした眼差し
「(ソース)1キロ? 海外に持って行ける?」
「海外には辛いのが多くないから。。。」
「なんでいきなり海苔巻き食べてるの?」
キ「ご飯食べてなくて」
「来れ食べていいよ」
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
「体には無条件に反応があるよ僕も」
「鼻水も出てくるし、辛いから、唾液もすごいし」
「だけど、こんな感じで、死にそうって感じでもないんだよね」
「これどこで買った?」
「これ中身がほんとすごいよ」
「これ全部お肉だよ、だから肉餃子?」
ス「カルビ餃子」
「あ~だからカルビ餃子」
「この形の餃子、本当に久しぶり」
「これだ、本当に美味しいよこれ」
美味しいものは分けて食べなくちゃ
「カメラがすごい揺れたらいいね」
面白くてカメラが揺れています。
「辛くないでしょ?」
「辛いのは辛くて、美味しいのは美味しいからどうしようもないね」
「だめだ、辛いソースもっとある?」
ス「ソースはもうないです」
「もっとソース欲しいのに、なんかちょっと水っぽくなった」
「普通に美味しいよ」
「辛いの食べたい」
「ほんとにめっちゃ辛いの食べたい」
「だけど、ソンジュは本当に美味しい」
「辛いの食べたいときは、ヘジュ冷麺を食べてください。チャムシルにあります」
「味で食べるならトンア冷麺のほうが美味しいけど、辛いのを食べたいときはヘジュ冷麺がいいです。」
「全体的なバランスとるとソンジュ冷麺が良さそう。」
「ジェジュンにとって、辛い味?」
「痛いのがもっといい。理解できないだろ?」
「甘いだけのは僕には合わないみたい」
「人生を取ってみてもそうじゃない、甘いだけだったらとても面白くない。それ当然だよね」
「僕はちょっと苦いのが良い」
「辛いのを食べるとき、苦痛があるじゃない」
「苦痛があるとき、口だけが感じるんじゃなくて、全体で感じる」
「宇宙がいきなり見える」
「僕ちょっとおかしい感じだね?」
「宇宙を感じるんだよ」
「なんで俺が、、、味に対して感じるんじゃなくて、僕が今までやって来たことを、
やっていることに対して、色んなことを反省するようになるんだよね、瞬間的に」
「体に苦痛を与えるんじゃなくて、僕はこれでストレス解消して、自我省察して、反省もするから」
「辛いのをたくさん食べたら太りますよ」
「辛い味は、舌に感じる苦痛があるっていうじゃないですか、
辛いのをずっと食べてると、その味は糖分で中毒のような現象になって、砂糖中毒ですよ。」
「辛い味に入ってる糖分が中毒になるんですよ。」
「だから、辛いからじゃなくて、糖分だからです」
「もったいないね、残すのはすごく嫌いなのに」
残りの料理はスタッフで食べました。
「辛い物が好きな方にお勧めしたいんですが、美味しく辛い」
「パルダンタッパルに行って、イカの炒め物があります、ヤンニョムはそんなにつけずに
イカをそのまま食べて、ヤンニョムをテイクアウトして冷凍して保管するんです。
そして、ヤンニョムを解凍してヘッパン(レトルトご飯)に好きな野菜を入れてごま油を少し入れて
焼き飯みたいして卵を入れて、すごい美味しいよ」
訳:@jj1986jj_reico様
youtube.com/watch?v=MAEpJipYkJo