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今日は久々に母のパートナー、
オカメのピーちゃんの登場です
我が家ではセキセイのピーちゃんと
オカメのピーちゃん、
同じ名前なんです。
私と母の中では、声のトーンを変えているので、何となく呼び分けができていて、インコたちも理解しています。
とってもハンサムなピーちゃんですが、
生まれつきクチバシが奇形です。
上と下がずれていて
それぞれがどんどん伸びてしまいます。
毎月一度は切らないと
エサが食べられなくなってしまいます。
クチバシ切りは、もう大騒ぎ
切られた後はピーちゃんは怒りがおさまらず、半日くらいは母を無視
下くちばしのさきっちょが見えます。
拡大すると可哀想なんですが
あまりこの角度からは
写真は撮らないのですが。
自然界では、生き残れないピーちゃん、
母のところに来て、良かったね
母との日課、
ラジオ体操に加え、
母の室内ウォーキングの応援、
コミュニケーションはバッチリ❗
そして、ピーちゃんのお気に入りは
ハーモニカです。
亡くなった父がハーモニカの名人で
そのハーモニカを母がボチボチ吹いています。
ハーモニカ、吹いて～
うん、そのお気に入りのハーモニカ
ハーモニカ、大好き！
いっしょに口笛(´ﾟзﾟ)～♪
♪～(・ε・ ) ♪～(´ε｀ )
口笛もハーモニカも出来なかった母ですが、こんなに歳をとっても
やればできることの証明ですね。
今では何とか
ピーちゃんのお陰で
伴侶を亡くした寂しさも乗り越えて
毎日のピーちゃんとの時間を
楽しんでいます。
どっちが長生きするか、競争だそうです
最後まで読んでいただき、
有り難うございました