マニアックで体力勝負のズーラシア来園

昨日は次男と2人でズーラシアへ。

長男は相変わらず学校です。

偶数日は

シマウマ、エランド、チーター、キリンの

混合展示があります。

次男、四年生になった今も

チーターを愛しています。

こんなに直近でチーターを見れます。

ほんとのサバンナみたいな風景

またタンザニアに行きたい

チーターが入場するまで出待ちしてました。

写真右奥にチーター降臨！

ここに40分張り付いてチーターを観察してました。

チーターとキリン

チーターは見事に景色に溶け込んでます。

その他、猫科大型動物も骨からチェック。

動物園の動物が死んでしまった後に

死因を調べたり、解剖したり、

骨格を保管したり、ホルマリン漬けにするのも

獣医さんのお仕事のようです。

きっとこれも獣医さんが絡んでいるお仕事かなと。

飼育データや死因により、

明らかになる事もあるそうで

学会発表もしていました。

とにかく動物園の動物は貴重で

丁寧にデータを残していました。

他の動物園の獣医さんのお仕事を

見学させてもらい

見聞きしたお話なのでズーラシアは

違うかもですが。

次男はとにかくチーターや

猫科大型動物を知りたい守りたいので

動物園の獣医さんに、

自分の大きな夢を重ねています。

こちらはウンピョウ

毎度の事ですが

ズーラシアに点在する大型猫科動物を

全て見回りました。

点在しているため、広大な動物園を

隅々くまなく歩く事になり

ゴールのウンピョウでは私は

意識飛びそうでした…💦

ウンピョウの剥製と次男の頭

ウンピョウの剥製までくまなく見てます💦

とにかく年々マニアックな動物園来園に

なって来ていますが

母の体力が続く限り次男の夢を応援したいです。