モヤモヤしたまま数日後


義実家へ行くことになった。


夕飯を皆で食べようとのこと。


小姑はなんか気まずいけど


とりあえず普通にしてよう‼️


と思い、普通に「こんばんは~ニコニコ」と


行きました。




旦那はまだ仕事で帰宅していなくて


義母と義父はいるが


小姑がいないっ‼️


ちなみに小姑の仕事は

ライブ配信者?とかで

いつも家に義母といますw


今の時代こういう人も多いだろうし


そんなに気にしてなかったんですよね。





だからいないなんてことないのに

どういうことー泣き笑い




義母「小姑ちゃんは今婚活の相手と

会ってるから後で駅までお迎えに行くの!

良かったら一緒に行く?ウインク


あ~知らんぷりそゆことか~知らんぷり


お迎え一緒に行くって言うってことは


やっぱり気にしなくて大丈夫かな?


そもそも皆で夕飯食べようって


誘われてるしねキョロキョロ


てか私よりも8個も歳上の


大人な女性がこんな子供っぽいこと


しないか‼️何かの間違えで


LINE抜けちゃっただけかな?

(良い方に良い方に!考えようとしてましたね)





とまぁ頭はぐるぐるしてましたが


ぽぽ「行きます~ウインク


とお返事。





数十分後に小姑から義母へLINEが入る。


義母「○○分に着くみたいだから

あと10分くらいしたら出ましょうか🎵」


ぽぽ「はーい🙋‍♀️」


またLINEが入る。


義母「……?なんか…

タクシーで帰るから大丈夫って…」


えっ不安





義母「ん?なんか反対に乗っちゃって

もう少し遅くなるからタクシーでいいって😕

あっ待ってまたLINE来たわ。

あっ………」


え?なに?????






義母「やっぱり○○分に着くみたいだけど

私ひとりでお迎え行ってくるわね!」





…………。


もうなんか言ってるじゃーん泣き笑い


反対方向乗ったのも嘘じゃーん泣き笑い


てか義母も義母で


小姑が私と会いたくないとか


そういう事は聞いてなかったのかな?


と思いながら「そうですか魂が抜ける」と言うと


横になっていた義父がテーブルに来て





義父「まぁ…家族でも

色んな人がいるからな………」





もうなにっ!?泣き笑い


どういうこと!?泣き笑い





すると義母が


義母「この事旦那くんには言わないでね。」


と。





全てが訳分からなくなった私は


はい。


とだけ言いました泣き笑い


本当にねこの時、頭ぐるぐるしてましたね泣き笑い






義母が小姑を迎えに行こうとした時


旦那が帰宅し


義父、旦那、私でお留守番。


しばらくして玄関の開く音がしました。


リビングに入ってきたのは


義母のみ泣き笑い





義母「小姑ちゃんはね

やることがあるから

あっちのお部屋で食べるって!」


義父「ぽぽちゃん来てるのにか?

今日来るの知ってるだろう?」


義母「!!お父さん!💦」


義父「あぁ悪い悪い😅」


旦那「………。」





何この会話泣き笑い


こんなあからさまに何?泣き笑い


てかこれからだって時に


小姑がLINE抜けてぽぽと会うのを拒んでる


とかさ、誰かしら何かしら聞いてるでしょ?


これから同じ屋根の下で二世帯で住むんだよ?


私にちゃんと話すべきじゃない?


何も分からないまま何も無いのに拒まれて


私はどうすればいいんでしょうかね泣き笑い


旦那も何か言え泣き笑い


これからやっていける??大丈夫そ?泣き笑い


今まで仲良しだったのに


急にどうなっちゃってんの?泣き笑い






この後の会話はもうほぼ覚えていません。


家族誰も小姑の事には触れずに


普通に食事してたと思います。


もちろん私からは触れられなかったし


触れてはいけない感じがしました。


私も普通を取り繕うのに


必死だったと思います不安


結局この日は小姑と1回も会わずに


帰宅しました不安







この家族は小姑の何かを隠してるし


義父と旦那にも話してない事が


義母と小姑の中ではあるのではないか。


とこの頃から思いましたね悲しい


籍入れてからじわじわ本性出してくんなよ泣き笑い





これが手のひら返しスタートです。


まだまだ軽いジャブですねニコニコ





では次回は第2話で!


最後までお読み頂きありがとうございましたおねがい