おはようございますおねがい

 

最近朝活を初めたぽぽです照れ

 

毎日ではないですが(笑)

 

朝ジムに行き酸素カプセルと筋トレし

 

健康的な生活を目指して頑張り中ですウインク

 

皆さんは何か朝活してますか?

 

オススメあったら教えてください目がハート


それから、最悪な夕飯後のお話があるので

 

そちらから先に書きますね!

 

ではいきましょ~スター

 

第28話「初詣&初日の出」

 

最悪な夕飯後、2階へ戻りました。

 

旦那「ぽぽ、ごめんね。」

 

ぽぽ「・・・・なにが。」

 

旦那「いつも嫌な気持ちにさせてしまって。」

 

ぽぽ「・・・あのさぁ、そう思うなら

あの場で言ってくれない?」

 

旦那「俺が言ったら余計酷くなると思って・・・」

 

ぽぽ「いや、ちゃんと言わないから余計

付け上がるじゃん。

なんでそこまで気を使うの?

その変な優しさ?弱さ?のせいで

私の心はボロボロだよ!!!」

 

旦那「・・・ごめん。」

 

ぽぽ「・・・はぁ。もうごめんはいいよ。

そんなの言われても逆に困るし。

旦那くんに謝られてもあの人たちが

分からなきゃ意味ないし。」

 

旦那「うん、わかってる。

俺からちゃんと言うから。」

 

ぽぽ「・・・えっ!?

誰に何を言うの?」


旦那「お母さんに話す。

ぽぽはいつも素直に行動してくれてるのに

小姑とお母さんがいつもその気持ちを

変な風にとって、傷付けてるよって事を

ちゃんと話すよ。」


ぽぼ「・・・。

中途半端に言ってもほんとに伝わらないよ?

言うならちゃんと言わないと

また変になっちゃうよ。」


旦那「分かってる。

だからちゃんと言う。

こんなこともうないようにするから。」


ぽぽ「・・・分かった。

もうこんな気持ちで年越したくないから

なんかリフレッシュしたい。」

 

旦那「じゃあ、ちょっとだけ寝て

初詣行って、初日の出見に行こうか。」

 

ぽぽ「!!行く。」

 

 

 

一語一句さすがに覚えてないけど


こんな感じの会話し、

 

全然スッキリしてない記憶は残ってます真顔(笑)

 

もうほんとに0時まで2~3時間しかなかったから

 

とりあえずこの重苦しい空気だけはなんとかして

 

年を越したかったんですよね。

 

まぁでも毎年0時を過ぎてから


家族で初詣に行ってたから

 

今年も行ける&初日の出も見れるってことで

 

アクティブな私には割と嬉しい提案だったので

 

一旦もうよしとしようと思った


ってのはありますね真顔

 

 

無事に初詣&綺麗な初日の出を見て帰宅。

 

義母のお出迎え。(笑)

 

まじヤダー。もー寝てろよー。

 

義母「まぁまぁデレデレおかえりなさいびっくりマーク

初日の出見てきたの!?デレデレ

 

ぽぽ「あ、はい、見てきました。」

 

義母「小姑ちゃんがね、夜中に2人出て行ったよ!

って教えてくれてチュー

初詣行ったのかなー?って話してたんだけど

初日の出を見に行ってたのねチュー

ラブラブでいいわね~チュー

 

 

なんかもうひらめき

 

ほんと気持ち悪いひらめき

 

え、だって家出たの3時とか4時とかで

 

もうみんな寝静まった頃なんだけど

 

小姑起きてたってこと?

 

それともどっかで監視されてる?

 

で、帰ってくるの待ってたってこと?

 

なんかキモくない?ひらめき

 

 

ぽぽ「・・・あはは~

そうだったんですねオエー

 

 

ここで小姑も登場(笑)

 

小姑「ぽぽちゃんお兄ちゃん!

あけましておめでとうございます!!

今年もよろしくね!ぽぽちゃん!!」

 

ぽぽ「あ、あけましておめでとうございます・・・

こちらこそよろしくお願いします・・・」

 

義母「あらやだ!言い忘れちゃってたわ!

あけましておめでとうございますぅチュー

今年もよろしくねぇチューうふふっ」

 

小姑「昨日夜中なのにすっごく仲良さそうに

階段降りて行ったね!

私それで起きちゃって!!

あ!でも全然いいんだよ!!

迷惑とか思ってないからね!!

二人が仲良しなのが一番だと思ってるから

仲良さそうに出て行って幸せそうだなー!!って

思ってただけだから!!」

 

 



・・・・・・・。

 

夜中だったのであたりまえだけど

 

キャピキャピ、ドタドタ降りてないんだけどねニコニコ

 

むしろほぼ無言でそろりそろり


静かに出て行ったんだけどねニコニコ

 

なぜ現実と小姑の発言は


こんなに180度変わるのかね?ニコニコ

 

 

 

旦那「結構静かに降りて行ったけどね。」

 

 

ファッ!?旦那!?驚き

 

 

小姑「お兄ちゃんちは

そう思ってるかもしれないけれど

私からしたら結構なうるささだったってことは

ちゃんと分かっててほしい!!

お兄ちゃんちは幸せだから周りがちゃんと

見えてないから気を付けたほうがいいと思う!!!」

 

 

スゲー凝視

 

この人にはいつもビックリさせられるわぁ凝視

 

まぁどういう状況で私たちが


下りて行ったのかを知ったのか分からないし


っていうか車がないから

 

家にいないのが分かれば


どうとでも言えるっていうのもあるし

 

どこまで本当でどこまで嘘か本当に分からない。

 

まぁ何と言われようとも私たちは確実に

 

静かに家を出たけどねひらめき

 

あれでうるさいんだったら家の防音疑うレベルよ魂が抜ける

 


 

ぽぽ「・・・・・・。

こちらもだいぶ気を使って物凄く静かに

降りたんですけど

もっと気を付けますねぇ!

私たち挨拶回りに行く支度するので

失礼しますね!」

 

 

昨日のこともあり私もイライラしていて

 

言い捨て2階に逃げてきて

 

支度してまたすぐ家を出ていきました不安

 

あ、旦那と2人でね。


とりあえず実家に避難しました赤ちゃん泣き

 

 

 

 

昨日の事もあったのに、

 

まぁ良く普通に出てきて

 

「あけましておめでとう」なんて

 

言えたもんだ真顔

 

そしてまたいちゃもんつけてきて

 

まじでメンタルどうなってんだろうね?真顔

 

ってか

 

ほんと顏見るたびに嫌な気持ちにする天才真顔

 

こんなに会うたびに嫌な気持ちになる人いない真顔

 

そして会うたびに


こんなにつっかかってくる人もいない真顔

 

まじで学生の時とか


どうやって過ごしてたんだろうね・・・?

 



と、まぁ新年早々


こんな出来事もありましたなニコニコ




次回29話「親戚回り」



最後までお読み頂きありがとうございますおねがい