新人教育 | Fifteen Minutes

Fifteen Minutes

「No Dogs,No Life」
ねる。くう。あそぶ。が好きな犬飼ってます。
今年はコラムっぽくいきたいなー。

今日の仕事はちょっと考えさせられることがあった。


最近、入社した新人のこと。

うちの会社は正社員のほかに

パート及び派遣社員で構成されている。


去年から派遣切りが勢いを増し

パートの割合を増やすという策が行われている。


大規模な派遣切りがされているため

その代わりとなるパートの方も

ほぼ毎日のように入社してくる。


当然、新人の割合が増えたため

今までよりも生産性はかなり落ちており

既存の従業員達の苛立ちは計り知れない--------




そんな中パート入社してきた

20代前半の男の子。

僕が教育担当とされた。


「よく入社できたなぁ~」

と内心思うくらい

人とのコミュニケーションが苦手なうえ

仕事もなかなか覚えられない。

そのうえ気が弱く少しでもきつい言い方をすると

シュンッとなってしまう。


別に僕自信もそんなに気が強いほうではないから

彼のことは言えないけれど・・・。


ただ、彼の場合は社会経験がまだまだ浅く

きつい言葉に対する「免疫」がないのだと思う。

「仕事慣れ」してないなってすぐに分かる。


と、そこまで分かっていながら・・・

今日、彼を泣かせてしまった・・・。


しかも、自分がいないところで泣いていたらしく。

僕は上司からそのことを聞かされた。

「仕事が思うようにできないことが悔しい」

と、上司に漏らしていたらしい。


僕はどう思えばいいのかな・・・。


「ちょっと彼にはきつすぎたかな」と反省の気持ちもある反面

彼や会社のためには厳しくするべきだって気持ちもある。

正直、なんとも言えない気持ちになった--------。




今まで何人もの新人を教えてきて

一人として同じ人はいないと実感する。

昔、上司の一人にこういった人がいた。


「教育をする時に人をパターン化している」と。


云わんとしている事はよく分かる。

よくある考え方だ。

そういう考え方のほうが自分が楽だと思うし

何人もの部下を抱えている場合にはそういう方法しかとれないのかもしれない。

一人一人にまともに時間を費やす余裕がない場合もある。


ただ、僕はその考え方はあんまり好きじゃない。

そういう考え方だと

どこか思い込みで相手を見てしまって

大事なところを見落としてしまう気がするから。

人間は「十人十色」なんだから

一人一人に合わせた教育をすべきだって思う。


理想論なのかもしれないけど・・・---------。



DASH!

と、こんな偉そうなことを言っているにもかかわらず

彼を泣かせていたんじゃ世話ないよ。

確かに今日はここ最近のストレスで

自分抑えきれてなかったなぁ。

ゴメンね。


とりあえず、次の出勤日に彼がちゃんと来てくれることを願うばかり。


明日の休みはちょっと頭冷やしますあせる