小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?
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夏休みのプール事件が第一位
前にも書いたかもしれませんが...。
あれは小学6年生の8月頭のほう。
私は市の水泳大会に平泳ぎの選手として出場することになりました。夏休みに入ってからも毎日練習に行っていました。一般児童の午前午後プール開放時間の合間に練習をします。大会前日の練習、早めに学校に着いたので一緒に出場する智子ちゃんと由美ちゃんと私の3人で、木工室の頑丈な机の上をぴょんぴょんと飛び渡る鬼ごっこをしていました。夏休みということもあり、私はムームードレス的なロングのタイトなワンピースを着ていました。ぴょんぴょん...ガッ
足が思ったより開かなく太ももを強く打ち肉をえぐられ負傷
急いで病院へ
もちろん翌日の大会は欠場
そして両親は青森のねぶた祭りに出かけ、私は通院があるので大会の応援も行けず旅行について行くこともできず兄たちとお留守番。今考えると...両親は私の水泳大会に最初から行く予定はなかったんだな...。
いまだに太もものえぐれはそのままあるので触って
と人に触らせ理由を話します。そうすると、みんなヒィーーーー
っと言います
話は変わります。
昨日春の交通安全週間イベントで一緒だった方が、「今日ね、うみの杜水族館で日本酒呑むの
」と言うのです。くわしく聞くと水族館でそういうイベントがあるらしい
魚を見ながら刺身をつまみ日本酒を飲むんだって



斬新なイベント
凄いですね
と驚いて言うと、修学旅行で北海道に行った時に、羊を見ながらジンギスカン食べたわよ〜って


