引越し６日目・・・
もうお部屋も片付いたことだし
これ以上 居る必要もないし
１号に 『いつ帰ろうか』 そんな話をするようになりました
２号は 居れるだけいてほしいと言っていて
１号が来てなければ ずるずるといつまでも居たでしょう
ひとりで帰るのやだな・・・ 寂しいな・・・ って
新幹線に乗ったときから ずうっと考えていました
１号にはわたしの気持ちが見えてたんですね
だから 突然訪問してきて
２号がお仕事に出て 留守にしている時間を一緒に過ごして
そして 一緒に仙台に帰るために 来てくれたんです
『明日 帰ろっか・・・』
夕方くらいに着く新幹線に乗ればいいねって言ったら
１号がスマホで 手配をしてくれました
『支払いは ママのカードでお願いね
』 はいっ
帰る日も決まり ６日目は またまた 町探検
可愛いベンチ
雑誌の切り抜きです 懐かしい～
ずっとずっとむか～し これをよく吸ってました
可愛いカフェにも行きました
若いお嬢さんたちが楽しそうに
写真を撮っていました
そんな 女の子たちが 可愛くて可愛くて
ついつい 笑顔になっちゃいます
今しかできないこと たくさん楽しんでね
帰り道 ２号のお部屋に足りないものや
食料品を買い込みました
あの狭いシングルベッドで ２人で添い寝する最後の夜です
この日の夜は いつもよりもたくさん
ぎゅっぎゅーーって しました
