昨日風にのって飛んできた 消火栓の看板消防車(ポンプ)

 

今朝 仙台市消防局に電話してみました

 

受付の女性が電話に出て 事情を話したら

 

家の住所を尋ねられ 

 

「でしたら ○○消防署の管轄なので 電話番号教えますので

 そちらに電話をしてください」とのこと

 

電話番号をメモって すぐに○○消防署へ電話をかけましたでんわ

 

また事情を話すと 今度も家の住所を聞かれました

 

そうすると

 

「そちらの住所は△△消防署の担当なので  

 こちらから△△消防署に連絡をして 

 お電話をしてから伺うようにしますんで番号を教えてください」  と・・・・

 

担当の管轄エリアがあるのは わかるのですが

 

わたしも ずーっと家にいるわけでもなく 

 

「でかけるので 庭のこの場所に置いとくので

  勝手に持っていってくれるよう伝えてください」

 

と言ってしまいました

 

ちょっと感じ 悪かったかな・・・汗

 

そもそも消火栓の看板の固定の仕方が悪いから

 

飛んできたのであって なんだか 腑に落ちないというか

 

もやもやだけが 残ってしまいましたムムム

 

それから1時間後 担当の消防局から電話がきました

 

『ご迷惑かけ大変すみませんでした 

 1時間以内に伺いたいのですがご在宅ですか?

 

あれっ さっきまでと違う 感じのいい電話!! 

 

最初にもやもやしたのは 

 

謝罪の言葉がなかったからなのかもしれません

 

忙しいのは わかります苦笑 

 

事務的になってしまうのも 仕方がないことなのかもしれませんが

 

やはり 大事な部分は欠かしちゃいけませんうるうる

 

こちらも人間 感情のある生き物です

 

謝罪のきもち 感謝の気持ち 言葉にしなくちゃ伝わりませんよね

 

とくに 電話での対応は顔が見えないので なおさらです

 

そして1時間後 ピンポーン音符

 

感じのいい おじさんたちが きてくれました

 

はやめに もやもや解消できて よかったーラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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