前回書いた手術の内容です


左手の親指、人差し指、中指が一年以上前から痺れがずっと続いていました。


受診していたものの手根管症候群と診断されたのは8ヶ月後で、大きな病院を紹介され、そこから手外科のある病院を紹介してもらいました。


大きな病院を紹介してもらう頃には

親指の手のひらの筋肉はぺったんこ。

その前からですが、親指と人差し指でOKができなくなってました。

そうなるとボタンもはめられなくなり

ピアスやネックレスもつけられないチュー


悲しいです


大きな病院を紹介してもらい、そこから手外科のある病院を紹介してもらいました。

11月に受診して、手術をすることになり

色々な検査をしましたが、電気を通して神経が伝わっているか見ましたがほぼないという結果。


右手もあまり良くないようで…


急を要するのは左手なので

親指の手術もお願いすると、


利き腕じゃないとあまりしない


とのこと

うーん 長い人生ここで良くなる可能性があるならやりたいと話しました。


それには、手首の腱を使います。

親指と小指をあわせて手首を曲げると筋が見えます。これが腱です

必要のないものなので、ここを親指に繋いでもなんの支障もないとのこと。

でも私がやると…出てこないえーん

ない人もいるそうなので、ないかも。


だったらどうするかと言えば

人差し指には2本腱があるので1本もらう。

でも私のは細そうチュー

小指という手もあるけど負担が大きいので

人差し指が駄目だったら終わりにします。


はいショボーン

仕方がないです


それと手根管の開放手術の2本立て

なかなか想像ができず、ネットで調べてもなかなかない。先生を信頼してニコニコ


パート先のシフトとか考慮して

1月に3月頭の手術の予約をした。

だけどコロナ感染者が増大したので

手術は全て中止になった。



シフトも組んでくれていたけどチャラ

3月になって、そろそろ手術が始まってるから4月には出来ると思うよ。と先生


シフトも考えてGW直前に

なんてできたパートなんだ

余裕を持ったけどGWって忙しいよね びっくり


そして昨日が手術でした


長くなったので続く・・・