前回の記事に書いたインド人の彼とミーティングをすることになった。
スケジュールの調整をして、ミーティングをする日を決めた。
私:When is a good time for you?
彼:How is February 24 AM?
私:I'm OK. What time?
彼:10 to 11.
私:OK! I will send an invitation.
ということで、2/24の10:00-11:00にミーティングをすることに決めたが、その後急にその時間帯に別の重要な会議が入ってしまったので、スケジュールを再調整することになった。
私:***-san, I want to change the meeting time. When are you free at February 25?
彼:Look at this. (彼が自分のスケジュールを私に見せた。 11:00-12:00と15:00-17:00が空いていた)
私:How is 3:30 to 4:30 ?
彼:OK!
私:I will send an invitation again.
上手く再調整もでき、2/25 15:30-16:30にミーティングをすることに決まった。
ミーティングの内容は、彼の会社のUpdateだそうだ。
今日の文にも使っているが、「to + 動詞の原型」 いわゆる「不定詞」というものを非常に多く使う。
I want to change the meeting time.
英語が話せる人にとっては、普通のこと(当然のこと)なのかも知れないが、学生の頃に英語の授業をほとんどまともに聞いた事がない私にとっては、新たな発見である。
次回からは、不定詞についてしっかり覚えてみようと思う。