プリンターインクのマゼンタとシアンが無くなった

 

ブラックの予備は2本あるんやけどな

 

12月に年賀状印刷をするときに、プリンターを新しくしようと思っていたのでインクを買おうか悩んだ

 

インク1本1500円くらいするからな

 

2本で3000円だ

 

プリンター本体は3万くらいやけど、そのあとのインク代が高い

 

そんなことを考えながらネットでインクを見てたんやけど、そこで互換性インクってのを見つけた

 

1本、数百円で買えるんやけど怖くない?

 

印刷の色合いとかはどうでもええんやけど、にじみとか出たら嫌やなって思う

 

でも、新しいプリンターを買うなら壊れてもええし、つなぎとして互換性インクを買ってもええと思った

 

それで上手くいけば儲けものや

 

そしたらメーカー純正のじゃなくても良くない?

 

今までなんで純正にこだわってたんやってことになる

 

そこから生き方に飛躍するんやけど、理想的な生き方でなくてもええやんって思いだした

 

それって結局自己満足でしかないからな

 

理想的な生き方したからって人はなんちゃ思わん

 

人それぞれ理想なんか違う

 

こうすべき、ああすべき

 

そんなことを考えながら生きていると、どんどん固定観念に縛られて生きずらくなってくる

 

もっと柔軟でええやろ

 

もう固定観念の呪縛から解放されたらええ

 

こうじゃなかったらダメじゃなく、他の選択肢を探していくことに労力を費やした方が効率がよさそうに思うわ

 

楽しく生きられそう

 

だから、代替えできるものはどんどん代替えを使っていったらええんや

 

代わりになるものなんかいくらでもあるやろ

 

こんなことを考えたら気が楽になった

 

道行くおばちゃんも旦那さんのチン使えないなら、俺の互換性チン使ってくれたらええんや

 

今のところ誰も使ってないから使い放題や

 

俺も道行くおばちゃんの互換性マン使いたいわ

 

ただ世の中には互換性のない唯一無二のものもある

 

それが壊れたら終わり