みなさん、こんにちは!ポポです♪
先日、何年か前の大学入試の時の体験談の話を聞いたよ。
めちゃくちゃ頑張ってずっとずっと勉強を積み重ねてきて、いざ挑んだ試験!!
前泊で試験会場近くのホテルに泊まったそう。
移動は、絶好調でリラックスしながら県をまたいで移動できたけど、夜からひどい頭痛と発熱!(コロナが入る前の話です♪)
冷えピタと鎮痛剤と栄養ドリンクを飲んで、早くに就寝。
翌朝は、少し落ち着いていてホッとし、試験会場へ。
頭がぼーっとしてはいけないと思い、鎮痛剤は飲まずに。
試験がはじまった!
最後の教科に入ったころ、頭痛がピークとなり、これはもう耐えられない!試験続行を諦めて試験官に伝えて、退室しようというところまでとなり、それでもここまで頑張ってきたのだから、あと一問だけ解いて退室しようとのぞんだ。
そして、その後からの記憶がない‼️⁉️
本人が言うには、自分にはもう頭痛がひどすぎて問題を解く力なんてどこにもなかった。
覚えているのは、勝手に自分の手が問題を解いていく光景。
あの問題をといていたのは、
俺の意思じゃあないんだよ!!
多分、あのとき、誰かが力を貸してくれてた!!
間違いない!!
俺ね~ じいちゃんと思うんよね・・・。
そんな話を聞きながら、そういえば事故に遭いそうになって守られた瞬間とか、
すんでのところで怪我せずに済んだときとか、
絶対にすんなりといくわけがないことがするするする~って通った瞬間とか 笑
そんなとき、
「あれはぜったいお父さんの仕業よね。」
「あの瞬間、スローモーションになって何かがふわってクッションになってくれたの。あれはばあちゃんだったと思う。」
「今、絶対ここに来て、私たちを守ってくれたのはあの人だよね。」
などと、ふっと人は口にする。
危機的な状況や非日常的な奇跡みたいな事が起きたとき、みんなはふと当たり前のようにそんなことを口にしてるな~って気づいたの 笑。
自分が言ったいたり、誰かが言ったのを聞いたりね♪
それがね、実は危機的な状況や非日常的な奇跡みたいな事が起きたときだけではなく、いつも日常的に起きているんだってこと、みんな知ってるかな~って思って💛
危機的な状況や非日常的な奇跡みたいな事が起きたとき私たちの脳は、超感覚が発動しやすい。
そう!”火事場のくそ力”も、そんな状況下で発動されるね。
元々、人間は持っているけれど、普段の安全な生活の中ではほとんど発動しなくて済むようになり、ほとんど使わずに済んでいる力と言ったらいいのかな。
それが、実は危機的な状況や非日常的な奇跡みたいな事が起きたとき、とっさに発動され、超感覚が発動されたときみんなはその事象が誰によって守られ、また出来事が導かれたのかを感覚でキャッチしているとしたら?
超感覚が発動していない時も、実はいつでも日常的に私たちはそうやってご縁のあった天に還った大切な家族や友人、ペットたちからも導かれ守られ続けているんだよってことに気がつかない?
すごくない⁉️
目には見えていないけれど、私たちの周りにはいつも私たちを護り導きより良く生きて行けるサポーターたちでいっぱいなのだとしたら。
しかも、サポーターたちは、いつだって懸命に働いてくれてより良い方向に連れて行こうとしてくれているのに、私たちが気づけなかったことがとんでもない数ほどあるのだとしたら・・・・。
でも、もしもこのサポーターさんたちといつでも繋がってタッグを組んで生きていけるとしたら、こんなに心強いことはないんだよね!
あなたがもしも、これまでにあの時は絶対におばあちゃんでも誰でもいい、その存在が守ってくれたんだなって出来事を思い出せたなら、あなたはもうその感覚がわかっているよ!
それを危機的な状況や非日常的な奇跡みたいな事が起きたときだけでなく、日常的に意識して生活してみてほしい。
すると、あなたの命もサポーターたちの存在も嬉しいから、今よりももっと素敵に生きられるようになるはず♬
ポポなんてね。
ポポが今ここにこうして存在できていることのとんでもない命の奇跡を思うのが得意なの。
今在ることのその全ても何もかもがそうであることを大地のお母さんに教えてもらているから、この命までに命を繋いでくれたそのすべての存在ともいつでも繋がっているとわかってる。
ポポの命もまたそうやってぐうるぐるとぐうるぐると繋がって、サポーターになったりここに生きる命の存在になったりね。
だから、いつでもそのことを知って∞の形のように繋がりを感じて意識して生きられたらうれしいなって思うんだよ♪
そう、あなたと一緒にね!
今日も最後までポポにつき合ってくれてありがとうございます♪ 共にこの時間を過ごせて良かった💛 ありがとう!!