あなたには、全てを信じる事が出来る人がいますか?

あなたには、全てを許せる人がいますか?

あなたには、全てを信じてくれる人がいますか?

あなたには、全てを許してくれる人がいますか?


あなたには、ずっと一緒にいたいと思う人がいますか?

あなたには、ずっと一緒にいたいと思ってくれる人がいますか?



あなたには、僕は必要ですか?

僕には、あなたは必要ですか?



何も無い僕を必要としてくれる人は いるのだろうか?

何もない僕を大切に思ってくれる人は いるのだろうか?

何も無い僕には、
何をしたらいいのだろうか?


そのまま そのままで行こう

そのままを大切に
そのままを愛せる人に

気の向くまま

思いの向くまま

過ごしてた日々

あの頃はよかったなぁ

あの頃は楽しかったなぁ

なんて思っていた頃

38年の人生の中で過去を振り返り あの頃は・・・

そう思う日々の多き人生

今 この時 この瞬間が1番幸福だという事に 最近気が付く事が出来た



今までの人生
楽しかった頃
辛かった頃

今考えると その時 その瞬間が 人生の中で1番充実していた

だから

きっと

今がこの瞬間が1番充実しているんだと思う

誰かを愛する事

誰かを大切に思う事

誰かに愛される事

誰かに大切に思われる事


誰かを幸福にしたいと思う事

誰かのおかげで幸福でいられる事


それら全てが将来の僕が羨む事

あの頃はよかったなぁ
って思える事

でも その将来も

その時が1番幸福な事


そう


どんな生活でも

愛する人と
愛されてる僕がいる頃は


今も将来も

その時が1番幸福

そう思い続ける人生でありたい。


あなたのおかげで一日 一日が幸福でした

そう思える人生でありたい


いつもありがとう

これからもありがとう


僕を愛してくれて


僕に愛させてくれて

ありがとう

これから先も愛させて下さい

僕の幸福の為に

これからも愛して下さい

僕が幸福でいる為に



そして


僕の幸福があなたの幸福に繋がるように


ちょっと昔のお話しです。

あれは、中学二年の夏休み
母子家庭で育った僕は朝刊 夕刊の新聞配達をしていました。

そして以前から企てていた作戦を決行する時が来ました。

新聞配達のお給料
僕の手元には、毎月570円
あっ 別に時代が古く物価が安い時代とかではないですよ。

残りの数万数千円は 母親の元に・・・

一度でいいから全額自分で遣ってみたい

そんな思いから 家出を決行!

泊まり先は なんと自宅すぐ裏の友達の家・・・・

呆気なくばれてしまい姉が迎えにくる・・・

しかし まだお金はある!

嫌だ 帰らない!

意地を張り 姉を追い返す

そのうち お金が無くなり困った僕は 普段付き合いの無い 父方の祖父母の家に・・・

久しぶりに顔を出せば お盆だし 小遣いくらい貰えるだろう

そんな期待を胸に・・・

帰り際 これ持って帰りな
よし きた! 小遣いだ!

振り向いた僕の目に入ってきた物は 大きな大きなスイカ。

あ ありがとう

計算が・・・・

その前にこのスイカどうする?

友達の家に持って行く?


気が付くと僕は自宅の玄関前に立っていた・・・


開ける勇気は無い・・・

ドアノブにスイカを下げ友達の家に戻る僕・・・


数時間後


姉が再び迎えにくる

もう お金無いんでしょ

なら 帰っておいで



うん


僕の企てた作戦は
一週間で幕を閉じた・・・




帰る場所があることに感謝

その後 僕の人生の中で帰る場所は変化してきた

その時 その時で僕を心配してくれる 大切な人達の元に 僕は帰って行く。

その時 その時の僕の居場所。

離れていても 僕の心の拠り所。

僕もあなたの帰れる場所に

心の拠り所になれるといいな。