はいはいはい!
わゆきです!
今週は楽曲制作に関しての様々な検証をしていました。
DAWベースでの制作制作時、ミックスをしていると妙に各トラックの間がスッキリしていて楽曲に一体感が無い...。
各トラックの質感が硬すぎて味気ない..。
などといったことがあるのではないでしょうか?
それらはもちろんミックスに問題がある場合も多いとは思います。
でも、DAW完結になっていると特にバンドサウンドだとスッキリし過ぎて寂しいっていうのはあると思います。
そんな時によく使われるのがテープシミュやエンハンサーの効果があるプラグインなんかですよね。
リミッターの質感が重視されるのはそういうところかなと思います。
例えば最近流行りの透明感のあるリミッター、インビジブルリミッターとかステルスリミッターみたいのは、凄くクリアに音圧を上げてくれる訳ですけど、逆にクリア過ぎて少し寂しいみたいなことがあって。
そこで出てくるのがサミングミキサーです。
これはDAWからパラで出力した音源を外部ミキサーで混ぜるっていう小規模スタジオや個人スタジオなんかで人気のものですね。
ウチでは、RNDのportico 5059っていうのを使っていて、こやつで混ぜるとDAW内でのトラックダウンに比べて質感がよく音の輪郭はハッキリしつつもいい意味で滲ませてくれるので音と音の隙間が埋まり音源としての一体感が出ます。
また、ボーカルの全体的な音圧を自然に上げる為に、UREIのLa-4っていうオプトコンプを通してみたり。
この、外部のアウトボードはサミングミキサーからセンドで出してリターンで戻せるので非常に簡単に使えます。
今回の話題とは関係ないですが、オプトコンプっていうのは光センサーでコンプをかけるっていうものなのでFETや真空管なんかに比べると反応が遅くて、アタックやリリースの設定なんかもないのですがボーカルにかけると非常に自然に音圧を上げることが出来ます。
ボーカルが部分的に埋もれたり、近くなったり遠くなったりっていうのがあって困ってるなら薄くかけて上げると良いです。
有名どこではUniversal audioのLA-2Aですかね。
プラグインでモデリングされたものが沢山出てるので一度試してみると良いかなと思います。
オプトコンプで全体的な音圧を上げてFETでピークを叩けば時間がないときでもそれなりにまとまった音圧で安定したボーカルトラックが出来ますよ。
さて、話は戻ってサミングミキサーですが...音源の用意が出来てないので来週比較音源を貼りたいと思います。
厳密に同じバランスとは言えないでしょうが、サミングミキサーを通したものとDAW完結のもの、ボーカルをコンプに通したものと通さないもの、の3種類くらいは上げたいですかね。
という訳で、今週も真面目な音楽の話でした!
ちなみに、すべては主観なので信じるも信じないも貴方次第です!!
それでは、今週のブログはぴょぴょぴょのわゆき男でした!
グッドラックばいばーい!!