さてさて!
あなたの心に寄り添って絶妙に寝苦しいくらいの嫌な温もりをお届けする世界の隣人わゆきですよ!
はい!M3が終わりましたね~!!
M3とは何か?
知らない方にとっては何のことやらですよね!
M3とはMUSICなんとかかんとかなんとかの略称でMが三つだからM3です┐(´∀`)┌
正式名称は自分で調べたまえ!
で、それに別の団体で参加したわゆきなんですが、やはり面と向かって音源を売るのは楽しいですね!
普段、チマチマチマチマ...カチカチカチカチと音源を作っている我々なんですが、聞いてくれる人がいて初めて価値を持つものだな~って実感させられます!
クレジットによく書いてある、and Youみたいのは、買ってくれてありがとうとかもあるけど、聴いてもらえた瞬間に楽曲が完成するみたいなところかなって思いますね!
さてさて、そんなこんなで怒涛の四月を乗り越えてGWに突入ってことで映画を観てきましたよ!
レディプレイヤーワンっていう、スピルバーグの映画なんですが、
細かい感想は置いておくとして、余計なこと考えずにただ娯楽映画として観た場合、なかなか面白い映画なんではないでしょうか。
とにかく、ありがちな設定や展開を丁寧に、且つご都合主義前回で作ってる感じが良かったです!
ハリウッドエンドが嫌いな人は絶対に観てはいけない映画だと思われますw
はいはい!
書くことも特にないし今日はこの辺で...と、言いたいところですが音楽の話も特にしてないので、ちょっとした小ネタを!!
楽曲アレンジをして、なんとなく寂しいな~って状況はよくあると思います!
でも、時間がないし考えてる場合じゃない...なんてこともザラなのが制作の現場ですよね!
そんなときに力になってくれるのが、サンプルループやアルペジエイターなんですけど設定を作るのとか大変だったりとか調整面倒みたいなこともあると思います。
とにかく時間がないですしね!
なので、一度音源として書き出してから再読込み、ハサミでカットしたりしてリズムを作るとただ使うよりも楽曲に合ったものになり、よりクオリティの高い使い方が出来るかと思います!
言ってる意味が伝わらない気もしてきましたけど、音階の動きよりリズムを合わせる方が大切だってことですかな!
という訳で、余裕を持った制作をするのが一番クオリティを上げる方法という話でした!
それでは、今宵はこの辺で!
わわわのわゆき男でした!
グッドラックばいばーいノシ