【第三十二夜】4013 | popnotesのアイドル立ち上げ奮闘記!!

popnotesのアイドル立ち上げ奮闘記!!

人気のあるアイドルグループが作りたい!

更新が遅くなってしまいました、

寝カ落サちコです。

 

 

 

-進捗-

当チームでプロデュースするユニットの楽曲制作もスタートし、

レコーディングやらダンスの振付やら衣装やら色々動き始めています!

目に見えた進捗ってのはやはり意識に直結するし、浮ついていたイメージが自然と成型してされていくのを感じますね。

 

 

-好きなこと-

自分は、元より飽き性で無趣味な人間の為、何かにハマり楽しそうに打ち込んでいる人への憧れは強く、それがたくさんあるコンプレックスの一つでもあるのですが、

大人になって時間に追われる生活の中で、拍車にかけて何か始めてみるってことが億劫になり、趣味と言えないまでも好きで視聴していた類のものなんかもどれも面白く感じられなくなって行きました。

それがまた脅迫的で新しいことに色々手を付けてはみたんですが、やっぱりどれも長続きせず、最近はもう趣味を作ることを諦めてしまっていました。

諦めがつくと自然と気持ちはラクになり、そんな心境の変化の中、能動的に行えたこと、それはつまり自分の人間性に合った趣味なんだろうと思います。

(そしてそれを見つけられたかもしれない近況だったり。)

 

だから、

アイドルの子たちはアイドルが好きでアイドルを目指したってこと、それはそれだけで本当に尊いことだと心から思います。

好きなことを受動するだけでは満足できず、自らが自らの好きな存在になろうと能動している。

これはすごい"好きのエネルギー"だと思います。

アイドルの子たちが自分自身ではそんな大したもんじゃないよと思っていたとしても、それ実は大したもんなんですよ。

その行動が大したことだと感じていないなら、もっとすごいエネルギーを爆発させられるかもしれないってことですよね?

なんて末恐ろしい"好きなことをする"天才なんだ・・・

その才能を少しでいいから分けてくれ・・・

 

彼女たちの好きなことへの活動が最高潮に楽しくなれるような助力になれたらって切に思っています。